現在どこでも目にする鉄製鍬の原型となった鍬です。木の台座に縁を鉄でまわして、鍬の刃をつけています。柄を通すホゾを切った台座を『風呂(ふろ)』と呼びます。 今の鉄製の鍬で柄を通す付近が盛り上がっている(プレスで押してある)のは、『風呂』の名残りです。時代とともにこの『風呂』を加工する木工職人も減り、最近は新品を目にすることも稀になりました。写真は1999年に鍬の調査をした時のものです。
投稿者 godos : 2006年06月16日 21:52
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