7 31, 2006

1尺のひげそり 夏の到来

いよいよ梅雨が明けました。遅ればせながらなが夏の到来です。娘と海に行く話をしてる中で『お盆まであと土日は一回だからこれを逃すとクラゲが出るな』と言ってしまったら半ば脅迫っぽく『いつ行くの』と迫られてしまいました。短い夏を恨めしく思った瞬間です。
久しぶりに大物の注文です。5月29日付ご紹介のくし型ホーの1尺です。夏到来を仕事で感じる久しぶりの注文でした。くし型ホーの1尺、作り手よりも使い手の技量を感じる商品です。9寸は毎年売れるのですが、この長梅雨で短い夏にもかかわらず、久しぶりに出会った『夏の主役』でした。

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7 27, 2006

ちょっとした鍬 『花とかじや』シリーズ

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ホームセンターなどでよく見かける小さい鍬を弊社オリジナルで仕立ててみました。その名も『花とかじや』シリーズ。写真はその中の一本爪タイプです。手作りの良さと風合いを表現してみました。海外品の安いものには価格ではかないませんが、オリジナリティを評価いただければ幸いです。この商品もギャラリーに展示中です。
お盆休みに向けて鍛冶屋仲間の商品の特別展示も準備中です。夏休みに新潟にお越しの際には是非お立ち寄りください。

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7 26, 2006

『鍬のギャラリー』はこんな感じです

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『鍬のギャラリー』を開設して、3週間が過ぎました。県内各地からお客様にご来場いただいています。先日は県外からも来ていただきまして感謝感謝です。おかげさまでいろいろなご意見・ご要望をいただき、今後の商品開発やサービス開発の糧にさせていただいております。これを機会に社内でもプロジェクトチームを発足することといたしました。より良い製品作りとサービスの開発に努めてまいります。今後も多くの皆様のご来場をお待ちしています。

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7 25, 2006

『農菜鍬』 地域鍬テイストの趣味の鍬

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一見、どこかの地型鍬のように見えますがこれでいて趣味の家庭菜園用に開発した鍬です。『農菜鍬』のネーミングはちょっと無理がありましたかね。家庭鍬のようなプレス成型の鍬では強度に少々難があるため鍛造品でそれなりの価格になるように設定した品です。家庭菜園に少し本格的な鍬をお望みの方は一度お試し下さい。

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7 24, 2006

どっちつかずな 『オールマイティ』

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梅雨の明け頃は大雨になることはしばしばですが、年々激しくなっている気がします。被害にあわれた皆様には、お見舞いを申し上げます。
プロ用、専門用の鍬が大半な私どもの品揃えの中で、8年ほど前に趣味用のちょっとした鍬の製造依頼がありました。当時試行錯誤の上たどり着いたのがこの鍬です。その名も『オールマイティ』です。従来の平鍬より小さいが唐鍬よりは大きい。平鍬よりは厚くて唐鍬よりは薄い。といったどっちつかずの商品設定でしたが、これが以外に評判が良かったのです。調子に乗って昨年発表したのがステンレスの品です。名前ほどオールマイティではないかもしれませんが、ちょっと便利に使ってもらっています。

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7 20, 2006

本質を捉える

長梅雨で各地に被害が出ています。2年前の水害の事を思い出します。年々雨による被害が大きくなっているように感じます。この長梅雨の影響がいろいろなところに形を変えて出てくることが心配ですね。お盆が近づき靖国問題も急転しています。小泉首相の公約である公式参拝はどうなるのでしょう。欽ちゃん球団「茨城ゴールデンゴールズ」が解散の危機です。今日だけでもこれだけのニュースが流れています。どれも簡単にすむ問題でないでしょう。
身近にある日々の話題、日々の仕事、個人の問題、地域の問題、国の問題。ともすると情報がありすぎて本当に大事なものが、この長雨とともに流されてしまう。大事なこと、大事な人、本当に守り受け継ぎ伝えなければいけないこと。日々の仕事や生活の中で、つい見失ない忘れてしまう。こんな怖さをあらためて感じています。

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7 19, 2006

商品開発

おかげさまで、無事弊社専務の葬儀が終わりました。ご参列をいただいた皆様には心から御礼申し上げます。思えば亡き専務とはいろんなところへ出かけ、鍬しかない当社の品揃えを増やすために商品開発の議論をしました。関東の大手ホームセンターの担当バイヤーからヒントをいただき試行錯誤の上なんとか園芸用品を商品化したこと。昔からある鍬を改良し画期的な新製品に仕立て直したこと。バーベキューで一杯飲んでいたときに子供たちが楽しく安全に火を起こすことのできるバーベキューコンロを思いついたことなど、思いでは尽きません。まだまだ若く志半ばで旅立った専務の探究心とものづくりの意気込みを受け継ぐこと。それが残された私たちの仕事と感じています。

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7 13, 2006

雨の中、ご来場いただきました。

今日は朝からすごい雨です。雲の感じが2年前と同じです。
そんな大雨の中『鍬のギャラリー』へお客様のご来場をいただきました。30分も車で探されたそうです。感謝感謝です。早速お話をさせていただき驚いたことがありました。なんと自分たちが使っている鍬のルーツは中国ではないかと言うことです。『中国ですか?』地元ホームセンターの話かなと思いましたがまさか。TV番組で中国を紹介していた中で自分たちが使っている鍬とそっくりなものが映ったのだそうです。詳細に見ていられたようで『新疆ウイグル地方の農民が使っていた』『向こうの方が柄が長かった』とのこと。もしもそうだったら本当にびっくりです。
農具は日本古来の文化と思い込んでいましたから目からウロコです。まだまだ勉強不足です。『ルーツが中国』かということの真偽はともかく『鍬のギャラリー』でいろいろお客様から勉強させていただいています。

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7 12, 2006

開墾鍬すり減ったら坊主鍬? 世代を超えた出会い『とんび鍬』

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唐鍬の仲間で開墾用に使われています。大きなものは500匁を超えるものもあります。逆に小さいものもあり、これは稲刈りの後の稲株を掘り起こすのに使われます。思えば開墾も稲株堀も今や死語と化していますね。以前に岩手県の農家を訪ねた時にこの『とんび鍬』に出会いました。農家の先代が開拓して農場を作られたそうでその時に使っていたのだそうです。ざっと計算しても私が生まれる前の話です。が、その『とんび鍬』を見たときに「これってうちの商品~?」って思わず声を上げてしまったのです。開墾鍬が坊主鍬に見えてしまうくらい、使って小さくなっていたうちの鍬と世代を超えた出会いでした。

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7 11, 2006

工場の中を少しご紹介。 これからの季節はつらい!

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毎日蒸し厚い日が続いています。涼しくなるのに雨は降って欲しいのですがいざ降るといやな思い出がよぎってしまいます。困ったもんですね。これから鍛冶屋は暑さとの戦いです。皆さんにも写真を見て、暑さを感じていただきましょう。『鍬のギャラリー』と併せて工場見学も受け付けております。じかに暑さを体感してみたい方、ご来場をお待ちしています。

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7 07, 2006

ギャラリー開設 一番人気は?

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「鍬のギャラリー」開設に追われてブログが滞りました。ごめんなさい。オープンして4日がたちました。おかげさまで多くの方々、お取引様からご来場をいただきました。ありがとうございました。まだまだ準備不足で開設しながら手直しの日々です。より良いギャラリーーにするべく努力いたしますので皆様のご意見をよろしくお願いいたします。さて、鍬をたっぷり並べまてみましたが鍬以外にもご評価をいただきました。写真のちっちゃな鉈です。う~ん複雑、家はなにやだっけ?・・のギャラリー。

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7 04, 2006

本日『鍬のギャラリー』OPENです。

昨年11月に弊社会長が第一回『にいがた県央マイスター』の認定をいただきました。このたびこれを記念して弊社事務所に『鍬のギャラリー』を開設いたしました。常時300点余の鍬を展示していますので興味のある方はお越しください。

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