9 12, 2006

修理に必須 『昔ながらの鍬の柄』

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鍬の修理で時々困ったことになるのは、持ち込まれた鍬のヒツ(柄を仕込むところ)が大きくて柄が合わないことです。現在の鍬柄は効率の良い木取りをするために以前と比べるとずいぶん小さくなっています。写真の左は一般的な大きさの鍬柄です。それに対して右側は修理の際に出てくる大きなヒツ用に特別にしつらえてもらったものです。
あえて商品名も『昔ながらの鍬の柄』としてみましたが実際にはどれほど昔の話では無いんですよね。今私たちは効率良く作ってはいるつもりでもはたしてどちらが本当に効率が良いのか判らなくなってしまいます。野鍛冶の仕事に出会うたびにふと考えさせられます。

投稿者 godos : 2006年09月12日 22:20

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