3 28, 2007

切れ味も見た目も仕上げしだい。

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鍬製造の最終工程で切れ味も見た目も左右するのが仕上げ研磨となります。しかし、ここのところの石油関連製品の高騰で研磨剤が大幅値上になっているものですから困ったものです。ましてや弊社の商品は自由鍛造で叩き出して作る物が多いですから、磨き仕上げの商品は本当に手間とコストがかかることになってしまいます。
こんなご時世、朝礼や事あるごとに仕上の職人に『研磨剤を効率的に使え』だの『無駄な工程を無くせ』だのうるさいことを言っています。しかし、商品の良し悪しに大きくかかわる工程ですからちょちょらにするわけにはいきません。そんな現状を職人なりに酌んでくれて、仕上げの工程に工夫をしてくれているようでありがたいばかりです。
少しずつ昭和の職人集団は時代に合わせて変わってくれていると実感するこの頃です。

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投稿者 godos : 2007年03月28日 18:59

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