5 31, 2007
コーヒーを大量にこぼす
頼まれていたサンプルを届ける用事もあったので、販売店訪問に出かけました。今日は次男が誕生日なので夕食の時間には間に合うように段取り良く訪問する予定でした。
朝事務所の鍵をあけて社員の到着を待って出発です。丁度お昼頃に目的のお店に到着し店長さんと打ち合わせさせていただきました。予定通りの時間でしたので次の店に移動の前に昼食でも取ろうかと考えながら車に乗り込みました。
出発のときに買って飲まずに置いておいたボトルタイプの缶コーヒーに気が付いて何気なく手を伸ばしたその時に悲劇が起きました。ボトルのキャップが空いていたのをすっかり忘れていて、キャップの部分をつまむように持ち上げたものですから勢い良く缶が持ち上がった次の瞬間にキャップが取れてしまいました。後はご想像のとおりです。アイボリーの綿パンに300ccあまりのコーヒーが直撃しました。あまりにあわてた私は缶を拾ったまでは良いのですが、缶に残ったコーヒーまで自分のズボンにぶちまけてしまったのです。
車に積んであった粗品用のタオルを見つけズボンを拭いても焼け石に水。ズボンはコーヒーを吸ってずぶ濡れ状態です。パンツまで濡れてる感じです。急遽予定を変えてズボンを買おうと店を探して見ましたが適当な店がなかなか見つかりません。40分ほど車を走らせやっと見つけた○○○らでズボンを何着か試着したのですがサイズの合うものがありません。結局車のエアコンをつけて強制乾燥させました。
とんでもないガラになったズボンを見て家に帰ることを決めたのでした。おかげさまで次男の誕生日の夕食には、十分まに合ったことは言うまでもありません。
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5 30, 2007
ほかけホーができるまで 広げ~柄付け
昨日は『ほかけホー』の鋼付けまでご紹介しました。今日は広げから柄付けまでのご紹介です。

鋼付けした材料を再び加熱してスプリングハンマーで叩き広げます。この時に元から刃先に向かって薄くなるように叩き広げます。製品に厚さの変化をつけることができるのが鍛造加工の特徴の一つです。

叩き広げた後、鍛造の時にできるひずみ(でこぼこ)を取るために均し打ちをします。次に均した材料を製品の形に成形します。成形はプレス機や研磨機を使い形にしていきます。ようやく『ほかけホー』の形に近づいてきました。

成形後、熱処理(焼きいれ)し刃を付けます。当社では水砥石を用いて刃を研ぎます。

ほかけホーの形に曲げて刃部の仕上げとなります。曲げの角度の調整は定規を使い見本の角度になるように手作業であわせます。

出来上がった刃部に柄を付けてほかけホーの完成です。
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5 29, 2007
ほかけホーができるまで 地金切り~鋼付け

製品作りのスタートは材料加工です。材料寸法は製品の出来上がり寸法を基に、地金(軟鉄)と鋼の寸法を決め切断します。写真の大きい方が地金、小さい方が鋼です。

地金と鋼の間に触媒(硼酸)をはさんで炉で加熱します。加熱温度は約900度です。


十分に加熱した材料をスプリングハンマーで叩き地金と鋼を接合します。写真に写っている火花は叩いた衝撃で触媒が飛び出たものです。

以上の工程を経て地金に鋼が鍛接されます。この材料を次は製品の形に鍛造成形します。
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5 28, 2007
『ほかけ』または『ワングリ』 ホームセンターでは万能ホー

ご当地草削りの中で、その形状から使いやすさと汎用性を活かしてホームセンターで全国区になりつつあるのが『ほかけホー』です。コミを下にひっくり返すと帆船の帆のように見えることからこの呼び名が付きました。ホームセンターではその汎用性を「万能」と表現している商品が多く見られます。
弊社では地元卸商を通じて中部地方に多く出荷されています。静岡、愛知、岐阜の各地で少しづつ形が変わってきます。サイズも6寸、6寸5分、7寸、8寸とさまざまです。
次回からこの『ほかけホー』ができるまでを工程を追ってご紹介します。
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5 26, 2007
農家レストラン
出張で山形に行くときにR113を飯豊町から長井市へぬけるルートで山形市内を目指します。先日も同じルートで走っていると飯豊町のコメリの先にイタリア国旗が目に入ってきました。よく通る道なのですが初めてイタリア国旗が視界に入ったものですから興味津々で脇を通り過ぎました。洋風な建物の前はハーブガーデンのような装いでしたのでこれはきっとイタリアンレストランに違いないと思いつつ出張先を目指したのです。
仕事を終え同じルートを帰るときに、長井市内の民家の壁に手作り風な『農家レストラン エルベ ⇒』の看板を発見。さっきの店の看板かな、農家レストランなのかなどと想像はふくらみます。しばらくして朝見たイタリア国旗の前を再び通った時は、後ろ髪を惹かれる思いでした。この日は行きも帰りもイタリア国旗の店に食事で立ち寄る時間帯ではなかったので次回にしようと決めて帰ったのです。
今日明日は久々の連休。明日は子供の運動会ということもあり出かけるなら今日だなということで女房と子供2人を連れてイタリア国旗を目指し出発したのです。子供がいるので休み休み約4時間をかけて目的地に到着です。イタリア国旗の正体は“石釜焼ピッツァ&パスタの店 農家レストラン『エルベ』”というお店でした。午後1時を回っての入店でしたが私達の前には2組の待ちがありました。待ち時間は店内のお土産を眺めたり、子供達は店の前の庭で遊んだりで20分位の時間はあっという間でした。
農家レストランは今流行ですが、イタリアンというの初めてです。女房と相談してピザ1枚と、パスタを2皿、ランチのサラダセットを2人前を注文。小1時間かけて4人で食し大満足でした。特に明太子のパスタはとてもクリーミーで子供に人気でした。隣の席では昼からビールを飲んでいるお客さんがあり、私はとても恨めしく思えたのでした。今度はディナーでワインでもやろう、そのときは近場で泊まりだななどと考えながら満腹の腹を抱え土産ピザを手に三条に帰ってきました。
久し振りの遠出は充実の1日でした。ちなみに、お土産のピザは自宅で腹をすかせて待っていた子供達があっという間にたいらげたのはいうまでもありません。

投稿者 godos : 20:02 | トラックバック(0)
5 25, 2007
重めの鍬で雑草を刈る

事務所の前にちょっと花と野菜を作っています。少し油断したら雑草が勢いをつけて伸びてきました。今週に入って天気の良い日が続いたものですから暑くて雑草刈りをする気になれませんでした。今日は朝から曇り空で暑くないので雨が降り出す前に雑草を刈ってしまおうと作業したのでした。
いつも私が作業で使っているのが木更津鍬です。新潟で千葉の鍬を使っているわけです。この鍬は重量があって私みたいな素人には一見使いにくそうなのですが、使ってみると具合がよいのです。自重があるため(写真下)振り回さず作業ができます。今朝も雑草を大雑把に刈るのに使いました。細かいところは鎌になってしまいますが、なぎ倒すような刈り方には丁度良いようです。(写真上)

投稿者 godos : 14:48 | トラックバック(0)
5 24, 2007
まだまだ間に合う『草削り』 鍬ギャラリー特集告知
ここのところの集中受注に追われ「鍬ギャラリー」のイベントが滞ってしまいました。展示していた商品も出荷に使われてしまったりして、所々歯抜けの状態になっています。春の嵐にさらされたような「鍬ギャラリー」になってしまいました。
さて、新緑が目に鮮やかに映るこの季節、同時に目に付くようになるのが雑草です。気温が上がり一雨あるたびぐんぐん伸びだしてきます。昨日、田植えの終わったあぜを早速エンジン刈り払い機で雑草を刈っているのを見ました。気が付けば事務所の前の畑にも雑草が目立っています。
と言うわけで「鍬ギャラリー」は草削り特集です。地元新潟では雑草刈りは鎌と相場が決まっていますが長柄で立って作業ができる立鎌を中心に、売れ筋や形変わりの各地の草削りをご紹介します。またホームセンターなどではなかなか目にすることのできないサイズの商品も展示いたしました。一例として刃巾は小さいもので約120ミリ、大きいもので約300ミリのサイズ違いの立鎌を準備しました。とても同じ作業をする商品には見えないかもしれません。
鍬には変わりありませんが、ちょっと見て楽しい展示にしていますので皆様のご来場をお待ちしています。
*小鎌の要望が多いので、全鋼ですが形の良い物を1点用意しました。「鍬ギャラリー」のみの販売となります。

投稿者 godos : 08:09 | トラックバック(0)
5 23, 2007
ショベル柄のエンピ

弊社のエンピ類の柄は握りがT型のものが定番となっています(写真下)。しかしこのところショベルの柄の握りでエンピがありませんかといった問い合わせがきています。数年前に一度、お取引様の要望で作ったことはあるのですがそれっきりになっていました。需要がどのくらいあるか探ってみるためにも何点か商品の設定を考えてみようと思います。
写真はステンレスのエンピ2点をショベルタイプにしたものです。

投稿者 godos : 19:44 | トラックバック(0)
5 22, 2007
ご当地草削り 『カラクリホー』

刃とツルを鋲でからくって止めているので『カラクリホー』と呼んでいます。写真は7寸ですが、8寸、9寸など大きいサイズが比較的良く売れています。神奈川や東京方面、関東の南部で引き合いがあるようです。先週末から昨日今日と、ここのところ続けて注文をいただいています。
投稿者 godos : 20:18 | トラックバック(0)
5 21, 2007
三条利器工匠具連合会定時総会開催される
投稿者 godos : 22:04 | トラックバック(0)
5 20, 2007
『三条市長日記』
http://kunisada.seesaa.net/
我がまちの市長のブログです。昨年11月に新市長に就任以来ハードな公務の中、2日に一回のペースでアップされてます。全国最年少市長の仕事振りはすごいものです。その一端をうかがい知れるのがこのブログです。
三条市のために日々ご活躍の市長に一市民として敬意を表します。ぜひ皆さんも一度ご覧ください。
投稿者 godos : 10:53 | トラックバック(0)
5 19, 2007
木割り・ナタの研ぎ直しと柄付けの修理 完成直前写真

持ち込まれたときは錆びがすごい状態でしたが、刃を研ぎ仕上げたら写真のようになりました。
修理の記録を残そうと写真を撮ることにしているのですが、今回もナタに柄を付けたところで写真を撮り忘れたことに気が付いたのです。『このような修理品がこのとおり再生します』とお伝えしたくて、修理のビフォー・アフターをブログに載せようと思いながらいつもビフォーの写真を撮り忘れます。
今回も完全に忘れていて、ナタに柄を付け始めて気が付きました。修理完成直前の写真でヒジョウに中途半端ですが、ビフォーを取ろうとした意識が完成品寸前を撮らせました。ご容赦ください。
投稿者 godos : 18:34 | トラックバック(0)
5 17, 2007
ご当地草削り 間引きホーだったりビートホーだったり

ブログを書き始めたら用事ができました。間引きホーのご紹介はのちほど。
一つの品物をいろいろな呼び方をするのはよくあることです。この『間引きホー』もその一つです。北海道向きの商品で、砂糖大根(ビート)を間引くときに主に使われる草削りです。間引きに使われるから『間引きホー』ビートを間引くから『ビートホー』確かにどちらもその用途からきた商品名だと思われます。
最近はなれたようですが職歴の若い社員は、お客さまも我々も「間引き」と言ってみたり「ビートホー」と言ってみたりするものですから、てっきり違う品物があると思ってしまうようです。
漫才みたいですが「『ビートホー』の在庫はないかな?」と尋ねると「『ビートホー』ですか?・・・『間引き』ならありました!』なんてのも弊社では日常的です。
投稿者 godos : 19:05 | トラックバック(0)
5 16, 2007
ご当地草削り 『甲府ホー』

この写真では分かりにくいのですが、この草削り『甲府ホー』はかなり変わった作りになっています。
刃先が弧になっていてかつ、刃の中央部(横に磨きの線が入っているあたり)を頂点に山折になっています。なぜこのような複雑な作りになったのかは不勉強で詳しくは分かりませんが、聞くところによると果樹園の下草を刈りつつ、ちょっとした樹皮剥ぎにも使えるように工夫されたそうです。また、昭和の40年代頃には海外にも輸出されていた記録があり、ご当地草削りの中でも異色の存在です。
投稿者 godos : 07:59 | トラックバック(0)
5 15, 2007
残念ながら行列は中止
楽しみにしていた三条祭りは雨のため大名行列、舞い込みは中止となってしまいました。朝から気合を入れて5:00前から起床し、朝風呂を浴びて会場に向かいましたが雨にたたられてしまいました。
予定が変わり昼からなおらいで一杯やってしまったため夕方寝てしまい、変な時間に目覚め今メール・ブログをチェックしています。
投稿者 godos : 23:08 | トラックバック(0)
5 13, 2007
母の日
おなかの調子がようやく元に戻りつつある末っ子が朝から探検モードに入っています。昨日から母の日のプレゼントを買いに行こうと、末っ子のすぐ上の三男と話していたものですから結局例のごとく3人で出かけることになりました。
天気が良くなるにつれての強風にあおられながら何とかいつものドーナッツ屋に到着しました。そこで定番のネジネジとキッズドリンクを注文しようとしたら今日は違うのが良いと言い出したものですから大変です。少々レジで時間がかかってしまい他のお客さんに迷惑がかかってしまったかもしれません。やっとの思いでカウンター席に座りそこで母の日のプレゼンとの相談です。しかし、ここまできたら子供達はプレゼントのことなどどこ吹く風、ゲームがしたいの一点張りで結局向かいのスーパーのゲームコーナーに行くことになってしまったのでした。とりあえず子供達が満足したら一度家に帰ってから出直せばいいかと半ばあきらめつつ、ゲームコーナーで子供達を遊ばせることにしたのです。
ゲームコーナーの並びの靴屋さんは私が良く靴を調達する店ですので帰りがけに何気なく覘いてみました。そうしたら末っ子が自分が今履いているウルトラマンの靴と同じ靴があると言い始め、それを履くと言ってききません。困り果ててなだめていると、どこからか靴を持ってきた三男がこの靴ばあちゃんに似合うんじゃないと言い出したのです。
そんなこんなでこの靴屋さんで私の母と女房の母、そして女房への母の日のプレゼントを購入することになったのでした。
投稿者 godos : 21:35 | トラックバック(0)
5 11, 2007
子供の調子が今ひとつ
一番下の子が下痢で調子が今ひとつです。ウイルス性の下痢とのことですがちょっと心配です。
投稿者 godos : 23:50 | トラックバック(0)
5 10, 2007
次の出番は草削り。 『信州型窓ホー』

今日は昨日とうって変わって荒天となりました。ものすごい雷で県内は一部停電しているようです。良い天気はなかなか続かないものですね。
タケノコ唐鍬の出荷が一息ついたとこのブログで報告しました。鍬類は例年連休明けに一服感があるのですが、今年は桜前線とともに商品も北上しているようです。今週に入って北信越や東北方面の商品の引き合いが活発化してきました。
鍬の次にこれから引き合いが増えるのは「草削り」となります。気温が上がり程よく雨が降りますと一斉に元気になるのが雑草。この雑草を刈りつつ、畑の管理、手入れに使われるのが「草削り」です。一般的に立ち姿勢で使いますので柄は長く刃が鋭い作りとなります。
写真は社内で「信州窓」と呼んでいるご当地草削りです。
投稿者 godos : 18:08 | トラックバック(0)
5 09, 2007
タケノコ唐鍬の出荷ピークを越え、我筍を食らう。

今年もタケノコ唐鍬の出荷ピークを何とかこなすことができました。時期が集中するので急がしさは例年並に感じますが出荷量はやや落ちているようです。この手の鍬も海外品に押されているような気がします。
さて地元神社の祭りが近づいてきました。この頃になると地元の筍も出回るようになります。祭りの料理はこの筍と身欠き鰊、レンコン、しいたけ、ワラビのお煮しめが定番。魚は川鱒の焼き物と鯛の刺身と相場が決まっています。タケノコ唐鍬をさんざん出荷し終わった頃に旬の筍の煮しめをたらふく食らうのが毎年の楽しみになっています。
投稿者 godos : 20:41 | トラックバック(0)
5 08, 2007
一家に一丁欲しい奴 人気の『万能鍬 L 』

「職人のこだわり」ブログで弊社の若い職人がご紹介した『万能鍬 L』がこのところ調子良く注文をいただいています。今日も上の写真のとおり出荷を待つ万能鍬の姿がありました。実は製造予定の数量を超えてご注文をいただいている状態ですので、少々在庫が心配になってきました。とはいえご注文をいただくからには欠品の無いようにと現場にはハッパをかけています。
鍬の用途だけでなく側溝のドロ上げなどにも使えます。どっちつかずのようですが、そんなところが人気のようです。『一家に一丁欲しい奴』と若い職人がキャッチコピーを考案し商品に新たなシールが貼られています。

投稿者 godos : 19:36 | トラックバック(0)
5 07, 2007
取替え用の柄について思うこと


鍬を使用する時期になっているため鍬の修理の問い合わせが増えています。その問い合わせの大半は柄にかかわるものです。
『使用している鍬に合う柄が販売されていない』と言った苦情が多く聞かれます。写真のように販売店によっては多種類の鍬柄を取り扱ってる店もありますが、多くのホームセンターなどでは数点の替え柄を置いているのが関の山です。またそれも自店で販売している鍬に合わせた柄ですので、お客様の保有している『修理したい鍬』には合わないことが多いのです。
また、柄が合わない理由のほとんどは柄が小さくて合わない事。大きければ削るなどして何とかできるのですが、小さいものはどうしてみようもありません。あわせて緩みを解消するためのクサビ類の種類が少ないのも気になるところです。
鍬の柄は短いものでも90センチはありますから、お店にしてみれば場所の都合もあることでしょう。一概に種類を増やしてくださいとはなかなか言い難い所もありますが、検討の余地はあると思われます。
弊社では修理にかかわるいろいろなご提案をさせていただきます。興味のある方、ご連絡をお待ちしております。
投稿者 godos : 15:27 | トラックバック(0)
5 03, 2007
9年前の今日
1998年5月3日正午ごろ、隣家から出火し火元の方が一人亡くなられました。あの火災から今日でまる9年が経ちました。
当時類焼した弊社の被害は、倉庫兼従業員休憩室が全焼、工場部分焼、自宅半焼でした。たまたま自宅には家族が不在の時でしたのでご近所様や知り合い、友人の多くの方に消火作業や後始末のお世話になりました。ありがとうございました。
あれから時間は経っていますが未だに家族全員が家をあけての外出はできません。どうしてもあの時の火災が頭から離れないでいます。
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5 02, 2007
『プランタースコップ』 ガーデニングブームの名残り

カタログにも掲載はされていますが最近ほとんど商品としての動きがない弊社の移植ゴテ『プランタースコップ』です。過去のガーデニングブームの時に何とか商品を投入したくてシリーズで10数点企画しました。開発に当たってはホームセンターのバイヤーさんからご意見をいただいたり、弊社の亡くなった専務が地元の工場を奔走したりと大変な苦労がありました。
新企画の準備のためにガーデニング関連商品を今一度見直しているところです。
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5 01, 2007
ご使用前のご注意!
ホームセンターなどに展示されている商品のクレームが続きましたので、あらためてご使用前の注意事項をお知らせいたします。
新潟の冬を経て春のシーズンに一斉に動き出し出荷される鍬の柄はどうしても湿気を含みがちとなってしまいます。その商品が関東などの冬場に湿度の低い地域でまた空調が効いている店内に展示されると、急激な乾燥が進み木の収縮が起こります。その結果ひどいときには曲がったりヒビが入ったりすることもあります。
このような製品の状態でいきなり使い始めますと木の収縮でおきた隙間からクサビが脱落したり、柄のがたつきがおきたりします。またがたついた状態でお使いになると、柄にヒビが入ったりひどいときは柄が折れる原因になります。
鍬のトラブルを回避するためにもお使いになられる前に次のことをお勧めいたします。
①.クサビの付いている鍬はクサビの部分をコンクリートの道路などにトンと打ちつけクサビを打ち込んでください。柄が鍬の裏側から引き込まれている鍬の場合は(家庭鍬・団地鍬など)は裏側に出ている柄の部分をトンと打ち付けてください。鍬が下がって硬くとまります。
②.①のようにした鍬をバケツに水を張るなどして鍬と柄の接合部に水を含ませてください。以上の準備で柄は固定されます。鍬に柄が固定されたことをご確認のうえお使いください。*ただし過度に水につけますと柄が腐る原因になりますのでご注意ください。
投稿者 godos : 23:07 | トラックバック(0)