5 30, 2007

ほかけホーができるまで 広げ~柄付け

昨日は『ほかけホー』の鋼付けまでご紹介しました。今日は広げから柄付けまでのご紹介です。

s-tannen.jpg
鋼付けした材料を再び加熱してスプリングハンマーで叩き広げます。この時に元から刃先に向かって薄くなるように叩き広げます。製品に厚さの変化をつけることができるのが鍛造加工の特徴の一つです。

s-成形.jpg
叩き広げた後、鍛造の時にできるひずみ(でこぼこ)を取るために均し打ちをします。次に均した材料を製品の形に成形します。成形はプレス機や研磨機を使い形にしていきます。ようやく『ほかけホー』の形に近づいてきました。

s-DSC00100.jpg
成形後、熱処理(焼きいれ)し刃を付けます。当社では水砥石を用いて刃を研ぎます。

s-仕上げ 2.jpg
ほかけホーの形に曲げて刃部の仕上げとなります。曲げの角度の調整は定規を使い見本の角度になるように手作業であわせます。

s-柄立て.jpg
出来上がった刃部に柄を付けてほかけホーの完成です。


投稿者 godos : 2007年05月30日 16:53

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