6 11, 2007

授業参観で???

昨日は小学生の三男の授業参観でした。最近の授業参観は日曜日に父兄の参加がしやすいように開催されるのでありがたいです。「4時限目の図工で釘を打つから見に来て!」と子供に言われていたそうで、女房からは必ず行くようにと念を押されていました。
遅れてはまずいので3時限目の始め頃に到着し授業の様子を見ていました。一通り見学した後いよいよ子供に言われていた図工の時間です。
どうやら本棚を作るための前段として道具の使い方を練習する授業のようです。まず先生が錐(きり)、玄翁、釘抜きなどの使い方を説明し各班に分かれた子供達に道具を配布して作業の開始です。見学の親御さん達が自分の子供のいるほうへ移動を始めたのでつられて私も移動しました。
そこで子供の作業を見ていて「アレ!」と思ったのです。なんと錐の先が摩滅して挙句に曲がっていたのです。これでは穴は開かないと代わりの錐を取りに道具箱をのぞいてまたビックリ。簡単に言えばまともな錐が無かったのです。これはマズイ!他の道具は?と思い玄翁の箱を見たらまたまたビックリ。道具はほぼ全滅でした。おまけに釘は使いまわしの錆びだらけ。地方の文教予算が厳しいのは承知していますが、「金物のまち」を標榜している三条市の小学校で、まともな道具で授業が行われていないのは大問題です。
上の子供たちが何人もお世話になっていながら、このような状態に気が付かないでいた自分も情けないと、いろんな意味で考えさせられた授業参観でした。

投稿者 godos : 2007年06月11日 19:42

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:

コメント

コメントしてください




保存しますか?

(書式を変更するような一部のHTMLタグを使うことができます)