6 12, 2007

地元では「玉掘り」 爪の長さは爪の数で決まる?

s-根菜掘り2.jpg
入梅もせぬまま夏が来そうな天気ですね。車に乗っていると日よけの腕カバーが欲しいくらいの日差しです。
写真は群馬・栃木県方面でコンニャク芋を掘り取る時に使われ、地元では「玉掘り」と呼ばれている鍬です。この手の爪の鍬は全国各地で見受けられます。共通点は硬い土壌の土地で使用されること。
爪の鍬の面白いのは爪の数が増えると比例するように爪の長さが短くなります。知っている限りでは岐阜県の二本爪が42センチくらいの長さ、写真の三本爪は33センチ、千葉の四本爪は22センチです。ただし、掘り取る対象作物で形状が変わるのを度外視しての話です。

投稿者 godos : 2007年06月12日 19:15

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