7 31, 2007
『縄切るゾー』の実力

園芸鋏でビニールひもを切ろうとすると、どうしても挟み込んでうまく切れません(写真上)。だんだんいらいらしてくるのでひもを輪にして鋏の刃を広げてナイフのように切る事になります。そのような切り方では作業性が悪いのは当然のことです。
いとも簡単に鋏でこのようなひもが切れないか?そこで地元鋏メーカーさんの技術で生まれたのがこの『縄切るゾー』。特殊形状の刃が薄いビニールひもでもがっちり噛み付いて見事な切れ味を披露します(写真下)。
ストレス無く切れるこの鋏、皆様もぜひ一度お試しください。

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7 30, 2007
感動の40周年式典
週末の28日家族連れで東京へ行ってきました。目的は、母校大東文化大学アメリカンフットボール部創部40周年記念式典に参加するためでした。
関東近郊にお住まいのOBが実行委員会を組織し、一年前から準備され当日を迎えました。メーリングリストなどで式典の準備の様子をうかがい知ることができましたが、実際に会場に入って驚かされました。来賓、OB、現役で会場はあふれんばかりです。
同期の顔を探してきょろきょろしていたら懐かしい先輩から声をかけられました。思わず頭をさげたもののあいさつも途中で握手を求められ感動でした。卒業後初めてお会いする先輩、後輩もあり昔話に花が咲いたのは言うまでもありません。
乾杯の後、和やかな雰囲気で懇親会が始まりました。アルコールが程よく回ってきた頃に、40年の歩みをまとめたビデオが流れたのです。「ゆず」の『栄光の架橋』をBGMに現役の頃の懐かしい写真が各期ごとに次々と写しだされたのです。今から20数年前、アメフトが全てだったあの頃を思い出し思わず胸が熱くなりました。
本当に楽しい時間を過ごさせていただきました。盛大な式典を挙行された実行委員会の皆様に心から御礼を申しあげます。ありがとうございました。
投稿者 godos : 17:10 | トラックバック(0)
7 27, 2007
『鍬』 アーティカルな写真

仕事が何かと忙しいので資料作りを若い社員に手伝ってもらいました。若い社員は私の子供と同じ年なのでまさに親子ほど年が違います。資料を作るのに手が離せないため商品の写真取りを頼みました。一つの商品について3カット取るように頼んだ中にあったのが上の写真です。このほかにも面白いカットが何枚かあったのですが、上の一枚は思いも付かないようなカットでしたのでご紹介です。
こう見ると鍬もアートになるなーと思ってみてました。しかし資料には使えないですよね。世代の差を感じてしまった出来事でした。
投稿者 godos : 22:31 | トラックバック(0)
7 26, 2007
創作料理ならぬ創作鍬 『軽快 窓鍬』

粘土質の土壌で鍬を打ち込むたびに鍬を引き抜くのが大変な土地では又の鍬『備中鍬』が便利です。土との接点を減らしこじったときに空気が入って抜けやすくなるわけです。それでもそのような土壌で土を動かしたいとなると刃先が三本、四本のものでは思うようではないわけです。それでは刃先だけは平鍬でその上部が三本や四本になっていれば土も動かせて抜けも良いとなります。この発想で作られたのが窓鍬です。
窓鍬は見た目にも面白く私は好きな鍬です。この『窓』を創作で蝶の羽を広げたように開けてみました。写真の鍬がそうです。本来は上で説明したように鍬の引き抜きを良くするための『窓』ですが、このたびは軽量化を目的にかつデザイン性を求めてみました。
『軽快 窓鍬』はたして私の狙い通りの軽くて心地よい使用感を表現できたでしょうか?皆様のご意見をお聞きしたいものです。
投稿者 godos : 19:37 | トラックバック(0)
7 25, 2007
『穴掘るゾー』の実力

弊社のロングラン商品の一つが穴掘り器『穴掘るゾー』です。特徴はなんと言っても写真の通りきれいな穴が掘れることです。二枚の刃が土を抱くように引き上げてきますので、面白いくらいにきれいな穴がほれてしまいます。2回3回と同じ箇所を掘り下げると40センチくらいの深さまで掘り進めます。杭のした穴や簡易ビニールハウスの補強の支柱立ての下穴堀りに重宝されています。
少々地が硬いところには姉妹商品の『スピンショベル』をお勧めします。こちらは軸ぶれ防止用のドリルが付いています。刃は替刃式です。

投稿者 godos : 19:10 | トラックバック(0)
7 23, 2007
マイスター別誂え
2005年に「にいがた県央マイスター」の認定を受けた弊社会長があなたのための1丁を丹精します。とはいっても実はたいそうな話ではありません。もともと鍬はその地域で生活刃物を供給していた野鍛冶さんが地域の要望を取り入れて使い手のために作っていたものでした。ある意味究極のオーダーメイドであったわけです。
時代が変わって、もはや作る人たちが減少し、またそのようなオーダーを出す人達も減った中で野鍛冶の仕事は満たされていない現実があります。どこまでお答えできるかは分かりませんが、鍬を作る鍛冶として次世代につなげる一助としても皆様の1丁にお答えしていきたいと思います。それなりのコストはかかってしまう現実はありますが、どうしてもこの鍬はというものがございましたらお声がけをお願いいたします。
(但し、木工職人のかかわる風呂鍬につきましてはお受けできないことがあります。)
投稿者 godos : 23:27 | トラックバック(0)
7 20, 2007
鍬屋ドットコム
景気の転換点なのでしょうか、いろんな見方が市場にあふれています。地場産業も今後の方向性を見出せずにいるように感じています。
投稿者 godos : 23:27 | トラックバック(0)
7 19, 2007
『素敵な宇宙船地球号』にチラリと映りました
テレビ朝日で放送している『素敵な宇宙船地球号』(日曜夜11:00頃~)でうちの鍬が映っていたよと友達がビデオを持ってきてくれました。見てみたら6月24日放送分の中で、女優の高樹沙耶さんが自給自足を目指した畑作りで使用していたのがそれらしい。何度もビデオを巻き戻して確認し、みんなの(といっても私と母)意見が一致したのが弊社の『団地鍬』。「女の人が使うには軽くていいかもね」とテレビを前に鍬評論家がいろんなことを言い出しています。
なんだかんだ言っても、テレビに偶然でも映るのは悪い気はしない。おまけに「もうちょっと遠目でみてもわかるシールにしなきゃね」と調子に乗った意見まで出てしまいました。
投稿者 godos : 17:07 | トラックバック(0)
7 17, 2007
とんび鍬の原稿で手が止まる

鍬の販売用資料を作っています。未だに問い合わせがあるたび、カタログだ単チラだと騒ぎをしています。また営業が出払うと、電話を受けた事務方の皆さんに迷惑をかけることがしばしばあるのです。
定時の仕事が終わったあと時間を見つけてはまとめているのですが、なかなか進みません。昨日は地震で予定も変わってしまったので続きの作業に取りかかっていたのです。数点の鍬をまとめてさて次は「とんび鍬」と書き始めたのですが、材料・サイズ・重量と進めたあとパッタリと手が止まってしまったのです。いくら考えてもセールスポイントが見つからないのでした。
この春から農機店の展示会におじゃまするようになって、トラクターや管理機といった耕す機械を目にするようになりました。人力でなくエンジンでどんどん耕していく機械たちです。管理機の売り上げはこの数年好調なようです。趣味の家庭菜園で購入される方以外に、農家の方も自家用の畑を耕すために管理機を求めらるのだそうです。そんな話を聞いているものですから、昔は開墾に用いられた「とんび鍬」のセールスポイントが頭の中の管理機に耕されてしまって言葉が見つかりません。
まさか「昔ながらの人力で、荒地を開墾しませんか?」「家庭菜園のためのハードワークはこの鍬で!」なんてかけませんもんね・・・。
投稿者 godos : 19:24 | トラックバック(0)
7 16, 2007
また地震!
16日午前10:13分頃大きな地震がありました。ここ三条では3年前の中越大震災より揺れたような気がします。須戸工場の周りは田んぼなのですが、その水路の水が揺れで跳ね上がり水しぶきになっていました。今朝の朝礼で台風被害の話をしたばかりで、災害はいつ何時わが身にふりかかるか分からないと話したところでしたのでビックリです。
今日は昨日までの代休を取るつもりでしたが、予定通りにはいかなそうです。
投稿者 godos : 16:07 | トラックバック(0)
7 13, 2007
今日から修理イベントです

7.13水害から3年がたちました。今日もあのときのような梅雨空です。天候には恵まれそうにない週末ですが、今日から15日までの3日間県内の展示会会場で修理イベントです。
午前10時のスタート前からあわただしくお客様があり、午前中はあっという間に過ぎてしまいました。午後からは雨模様になりお客さんもまばらでしたが、修了間際に続けて柄の取替えがあり気が付いたら終了時間となっていました。
初めての会場でしたが持ち帰り修理2点、その場修理5点、物販もそこそこありまずまずのスタートでした。
投稿者 godos : 20:48 | トラックバック(0)
7 11, 2007
日帰り出張です
報告は後ほど
福島の「永井のくわ」さんにおじゃましてきました。弊社に修行に来ていた永井君とはあえませんでしたが、元気にやっているとのことでした。
投稿者 godos : 23:36 | トラックバック(0)
7 10, 2007
私のケータイ事情
いつでも連絡の取れる非常に便利な道具としてケータイは必携品となってしまいました。このケータイ、実は私との相性がとても悪いのです。国内最大手キャリアのケータイを使用していますが相性の悪さは天下一品です。過去に何度不良品で交換したことか。交換してもらったばかりのケータイが不良品だったこともあります。(さすがにこの時はキレました。)この機種のときは5回交換しました。
このたびmovaからFOMAに昨年10月に切り替えましたが、この機種との相性がまた悪く今日で4回目の交換となってしまいました。サービスセンターの対応も今ひとつで、具合が悪いから相談に行っているのに症状が確認できないと、「また症状が出たらご相談ください」ということになってしまいます。結局今回、昨日今日と2日に渡って相談に行って結局交換でした。
長期使用の割引がもったいなくて、他社に切り替えるのを躊躇しています。こんなのが続くと、はたしてケータイは本当に便利なのか分からなくなってしまいます。
投稿者 godos : 18:27 | トラックバック(0)
7 09, 2007
北陸型改良鍬 能登型?

同じ日本でもここまで違うかと思わせる九州の豪雨が連日報道されています。被害にあわれた皆様にはお見舞いを申し上げます。能登の震災で仮設住宅にお住まいの方々に、一流シェフが食事のボランティアに訪れたといったニュースも報道されていました。この数年毎年のようにどこかで自然災害が発生しているんだと改めて感じています。
商品の整理をしていましたら能登型が出てきました。北陸型改良鍬とも呼んでいます。軽量にしたり、ステンレス化したり、柄の取り付け方を工夫した鍬を「改良鍬」と呼ぶことが多いようです。手を入れて機能的にすることの総称なのでしょうが、実は改良点がはっきりしないものも多いのです。
鍬の名称も難しい時代になってきました。
投稿者 godos : 19:16 | トラックバック(0)
7 08, 2007
久々の休日を海で楽しむ

出張疲れか神経痛で腰が痛くて今週は仕事に影響してしまいました。土曜日は一日ごろごろして体を休めました。気分転換に夕方には女房と買い物にも出かけ、夕飯は久し振りに腕を振るって一品作ってみました。
今日は姪が遊びに来たのでうちの子供たちと海辺へ出かけてみました。もう海水浴に来ている若者も多く近くに来ている夏を感じてきました。梅雨明けまであと2週間くらい。すっきり晴れて汗を流すくらいの天気が続くと私の神経痛も治ってしまうのですがね~。早く来い夏!
投稿者 godos : 21:06 | トラックバック(0)
7 06, 2007
明日は2週間ぶりの休み
2週続けての出張してましたので明日は久し振りの休日です。
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7 05, 2007
修理お預かり品は『風呂鍬』

先週末の修理イベントでお預かりした鍬の中で目を引くのはこの『風呂鍬』です。大きな特徴は柄をつける部分の木の台座。この木の台座を『風呂』と呼ぶため、木の台座のある鍬を全般に『風呂鍬』と呼んでいます。風呂の大きさもいろいろで上の写真の鍬の風呂は小さいほうです。大きな風呂の鍬の場合は鉄の部分がほんの刃先だけといったものもあります。
鍬との接合方法は鉄の部分に受けを作って木の台座を差し込む方式が一般的です。今ではこの風呂を作る木工職人が減少し、『風呂鍬』の流通が極端に少なくなりました。
ちなみにこの鍬の刃の部分はどうやら弊社会長が20年近く前に作ったもののようです。その後何回か先掛け(刃の付けたし)をしているようで、加工の跡が会長の仕事で無いものが見うけられます。

「台座にホゾを切って柄を止めています。」

「以前にご紹介した風呂鍬。比較的大きな風呂です。」
投稿者 godos : 18:29 | トラックバック(0)
7 04, 2007
見れば見るほどうちの鍬?

先週末の修理イベントで柄の緩み直しと刃付けをした鍬の写真です。実はこの鍬弊社で作ったものと思われるのです。OEMで供給している鍬には弊社の刻印を押していません。そのため決定的な証拠はつかめませんが見れば見るほどうちの作りに見えるのです。このほかにも写真を何枚かとって現地からケータイメールで会長に確認してもらったりしてみました。地域を考慮すると弊社のお取引先様が販売したのだろうと想像できるのです。
修理イベントで自社の商品に出くわすと妙にワクワクします。
投稿者 godos : 17:47 | トラックバック(0)
7 03, 2007
見慣れない光景に思わずシャッターを切りました

農機店さんにお邪魔するようになってから、トラクターや田植え機といった農業機械に目が行くようになりました。非常に機能的な作りや動きには驚いてしまいます。展示会準備にメーカーさんが何台か持ち込んだ農機が倉庫にきれいに並んでいるのを見て「こんなスペースにこの間隔でよく並ぶよな~」と感心させられます。
先日も展示会終了後の撤収作業の中でトラックに載せられたトラクターの姿がとても印象的で思わずシャッターを切ってしまいました。会場で並んでいるときの勇士と比べてトラックに載せられてシュンとしてしまい、まるで駄々っ子が「まだ帰りたくないよー」とグズを言っているように見えたのです。
投稿者 godos : 18:21 | トラックバック(0)
7 02, 2007
修理イベントに行って来ました。

この週末も農機店さんの展示会におじゃましてきました。梅雨の合い間の晴れの日にうまく当たって、この展示会もお天気はまずまずでした。2日間ともお客様で賑わい、鍬の修理もそこそこありお客さんとの情報交換もできて充実の2日間でした。
持ち帰った修理品の中にどうも弊社会長が頼まれて作った特製の鍬があったようで、修理明細の付いた鍬を手にまじまじと眺め確認していました。どうやら10数年前に作った鍬のようです。修理が完了したらご紹介します。
私は2週続きのロングドライブで今朝から腰がおかしいです。梅雨の影響もありそうです。カラッとした天気が恋しい出張明けでした。
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