10 27, 2008
農機具店展示会では一般来場者もあり盛況でした
25.26日は千葉県鴨川市佐々木商店様と大多喜町小松屋農機商会様の秋の展示会に鍬の修理イベントでおじゃまいたしました。
いずれのお店も天気に恵まれ雨にたたられることの無い大盛況の両日でした。展示会に呼んでいただけるようになって1年半。前回6月に呼んでいただいた時も気になっていましたが、常連のお客様に混じって一般のお客様の来場が目立つようになってきました。新聞折込のチラシを配布されている効果もあるのでしょうがそれだけではないように感じています。
一般のお客様は写真の管理機や刈払い機、チェンソーなどのメンテナンスが必要な機械ものの購入検討に来場されているようです。おかげさまで同じメンテナンスである私たちが実演している鍬の修理や包丁研ぎにもお客様が増えています。お店の方も一般来場者様の自店へのニーズを肌で感じていられるようです。
食品への薬物混入の話題が後を絶たない中、自己防衛的に家庭菜園に取り組む人が増えたとNHKのニュースで取り上げていました。「関東の大手ホームセンターでは野菜苗の売り上げが順調」との報道もあり家庭菜園に取り組む人たちが確実に増えてきているようです。
このような広がりの中、エンジンもの・機械もののメンテナンスに長けている農機具店にお客様の注目が集まるのもうなずける話です。この手の機械ものはただ安ければ良いというわけではないですから、修理の出来ない安売りの店は厳しいでしょうね。
9月の上旬におじゃました農家の店では、一日に5台もの管理機が目の前で売れていきました。しまいに明日売る在庫が無いとうれしい悲鳴を上げていたことを思い出しました。
次から次へと起こる食の安心・安全の問題に、突然嵐のように吹き荒れた世界的な金融危機が、確実に私たちの消費行動に変化をもたらしていることを実感した2日間でした。
投稿者 godos : 2008年10月27日 16:48