11 13, 2008
販売店様の現状に自社の問題点を見つけた
初めておじゃました5年前と比べて最近客足が細った販売店があります。訪ねた日や天候にも理由はあるにしても以前に比べて静かな印象を受けました。
主に地元の農家をターゲットにしてお店作りをされています。このたび訪問して感じたのは一般のお客様の来店が少ないことでした。先日のNHKのニュースで「ホームセンター等で野菜苗の販売が好調」と報じられていた印象が強いものですから、なおさら一般客の少なさを感じてしまったのかもしれません。店の人と話しをすると、立地の関係もありなかなか一般客を取り込めていないのは事実のようです。
『従来の客層だけだと大きな伸びもなければ大きな落ち込みもない。リスクの分散を考慮すれば従来の顧客層からいかに広げていけるかを考えざるを得ない。』などとお店を見ながら考えていました。『農家が良くならないと売り上げの増加は見込めないよな~。』と思った瞬間に自社を取り巻く環境と一緒だと気が付いたのです。
地元三条で市内の卸売業を中心にお取引させていただいています。地元のメーカー・鍛冶屋と話をすると必ず『卸問屋の方々が良くならなければ自社が良くなるはずがない。』の論法になってしまいます。自分の立ち位置を変えずに物事を見ている構図です。
出張先で自分の足元が見えてしまいました。
投稿者 godos : 2008年11月13日 11:37