12 01, 2008

家庭菜園用鍬 新たなる提案

「家庭菜園用の鍬は有りますか?」という問い合わせにうまく答えられない事があります。ホームセンターで多く流通している『家庭鍬』や『団地鍬』を家庭菜園用の鍬と捉えてお答えすると話がかみ合わなくなります。

話がかみ合わないケースは既にお客様に鍬のイメージが有る場合です。言い換えれば以前に見た鍬、たとえば子供の頃に親が使っていた鍬の記憶とホームセンターで販売されている鍬の形があまりにも違うと感じてしまうケース。

最近有った話。ホームセンターで鍬を買ったのだが野菜作りを教えてもらっている農家が使っている鍬が自分のとずいぶん違うという問い合わせ。家庭菜園愛好者の裾野が広がってきていることを実感する出来事でした。ゴルフを始める人のように家庭菜園も道具から入る市場になってきているのでしょうか?

そんなことを模索しながら初めて鍬を握るユーザーの導入部のニーズにお応えすべく、商品開発に取り組んでいます。市場調査を兼ね、一部のホームセンターに提案しているのが『地域で多く使われている鍬をモチーフとした家庭菜園用の鍬』です。その名も『地域型ロープライス』。形の特性はそのままにお求め安さを工夫した家庭菜園鍬です。

投稿者 godos : 2008年12月01日 06:09