2 27, 2009
商品在庫のご案内
シーズン到来にお問い合わせをいただいておりました『鍬屋ブログ店』取り扱い〔ネット限定 特注バチ型タケノコ唐鍬 樫3尺柄〕の在庫準備ができました。
在庫数量は3丁でございます。特殊商品のため過剰在庫はいたしかねます。再度の欠品の際はご理解を宜しくお願いいたします。
今年初の修理イベント
告知 修理イベントご案内
2月28日(土)、3月1日(日)と石川県金沢市の石川スズエ販売㈱様の展示会で今年初めての修理イベントを行います。
2 26, 2009
美味 越前そば
蝶よ花よ・・・♪ 『勝山左義長まつり』の祭囃子が頭の中でいつまでも鳴り響いています。いまだまつりの興奮の中にいるようです。
まつり視察の道中、勝山青年会議所のメンバーから教えていただいたそば処『八助』(義野商店)へ寄りました。
越前そばを食しました。美味でした。付けダレに大根おろしが混ぜてありました。少し甘口なタレはおろしでさっぱり、かつ水っぽくなくいただけました。
大変おいしいこのおそばは、なんと430円! 味良し、値段良し、言うこと無しでした。
2 25, 2009
『縄切るゾー』の表示見直し
発売以来ご好評をいただいています『縄切るゾー』の表示見直しを検討しています。
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特殊刃形で、薄いビニールヒモも思い通りに切ることができます。この特徴をよりわかりやすくお伝えしたいと考えています。またこのハサミは剪定バサミのように左右非対称の構造ですので、正しい持ち方があります。現在の台紙ではその持ち方をお伝えできていませんでした。
せっかくの機能性をわかりやすく、正しくお伝えすればもっと利便性が増すはず。そう考え、現在表示の見直し作業の真っ最中です。
良い商品をわかりやすく安全にお使いいただくために、商品の表示見直しを進めています。
2 24, 2009
地域型ロープライスなクワご提案
昨日の続き。
ホームセンターでは地元の農家の支持を仰ぎたいと農業資材なども安く提供されています。その流れの一環として鍬(クワ)も地元の鍛冶やさんから仕入れて販売している所が増えています。そのような売り場作りをやっているホームセンターに共通する珍百景があります。
それは、「家庭クワ 980円」「地元のクワ ○800円」以上終わり!な売り場です。家庭菜園を始めようと思ってホームセンターに鍬(くわ)を見に行くと両極端な価格のものしかない。趣味で道具も楽しみたいといったお客様に選ばせない品揃えになっています。
そこで、選んでいただくコンセプトは懐かしい地域の形、しかし価格は買いやすい価格帯の設定を念頭に商品を開発いたしました。そのシリーズ名は『地域型ロープライス』。下の写真は山形を代表する2種の鍬(クワ)をロープライス設定してみました。
おかげさまで一部地域でご好評をいただいております。
2 23, 2009
何かが違う?
鍬(クワ)は「一山越えれば形が違う」といわれるくらい各地で形状が見事に違います。近年は作り手である鍛冶やの減少で以前のようでは無いと言われていますが、それでも土地土地に特徴のある鍬(クワ)が存在しています。
そのような鍬(クワ)は地の鍛冶やさんが丹精していますので、価格は当然それなりになります。しかしホームセンターなどの量販では独自に仕入れる海外品のクワが980円程度で販売されています。時に、価格差が10倍以上などということも当たり前になっています。
都会で就職され定年退職後に畑仕事をされる方が増えています。先日のお問い合わせをいただいたお客様もそうでした。その方の問い合わせは、自分が子供の頃に見ていた鍬(クワ)とホームセンターに売っている鍬(クワ)の形が違うといったものでした。
上の写真左は山形県で一般的な形状の鍬(クワ)です。たとえばこの鍬(クワ)を見慣れている人がホームセンターで上の写真右のような鍬(クワ)を見たら、あまりに違う形状に違和感を覚えてしまうことでしょう。
このように記憶の片隅にある鍬(クワ)のイメージとお店にあるものが違うといったケースは全国どこでも起こりえる状況になっています。
2 22, 2009
『勝山左義長まつり』視察研修に行ってきました
昨日(2月21日)福井県勝山市の『勝山左義長まつり』を視察研修に行ってきました。昨年『越後三条鍛冶まつり』を開催する際に、所属する三条商工会議所青年部の皆さんに他地域の祭りを視察しましょうと提案していました。その視察がこのたび執り行われました。
『勝山左義長まつり』をなぜ視察先に選んだのかというとその理由は2001年までさかのぼります。当時所属していた燕三条青年会議所時代に会議で勝山市を訪ねました。その際に会議設定をしていただいた勝山青年会議所の皆さんからこの『左義長まつり』の事を細かにお話を聞かせてもらったのです。たまたま訪ねたのが『左義長まつり』の1週間前で、祭り飾りが市内各所に見られました。まちは祭りに向かっておのずと盛り上がりを見せていた頃です。
そんなことから、ずっと記憶の中にあり機会があったら一度見てみたいと思っていました。
このたび念願かなって『勝山左義長まつり』を見ることができました。移動距離と日程の都合で会場には3時間程度しか居れませんでしたが、堪能することができました。
なんだかはまってしまいそうです。来年はプライベートでゆっくりと見てみたいと思った視察旅行でした。
2 19, 2009
わかりにくい一例 土方三本鍬(どかたさんほんクワ)
この鍬(クワ)もまた、なぞの呼び名です。通称『土方三本鍬(どかたさんほんクワ)』です。漢字だけで表記してあると、「ひじかたさんほんクワ」在庫ありますか?などと聞かれてしまいます。
確かにわかりにくい。社内業務上、現在の商品名や呼び名で不便さはさほど感じませんが、外部からの問い合わせなどでは支障をきたすケースが存在していました。
これから家庭菜園を始めようという方にも、わかりやすく安全に使っていただくために、商品名や使用方法の表示に付いて研究をしなければなりません。
2 18, 2009
商品の呼び名について
先日ある打ち合わせでのこと。
『鍬』(クワ)や『立鎌』(タチガマ)など仕事の上では何のためらいも無く呼んでいるけど、一般的な呼び名なんでしょうかね?
これには答えに詰まってしまいました。確かに仕事上の呼び名と消費者・購入者の捉えはは違うのかも知れないと気づかされました。
今後家庭菜園で使いたいとお問い合わせをいただいた際に、お客様も私どもも共通の認識で受け答えのできる商品名・呼び名を早急に確立しなければなりません。
上記商品をわかりやすく表記してみました。
例:〔家庭菜園用平クワ サビにくいステンレス製 長く切れる研ぎ直し可能刃 取り替えしやすい差し込み柄1050ミリ〕
はたしてわかりやすかったでしょうか?
2 17, 2009
穴掘るゾー
先週末に開いた講習会で「穴掘るゾー」の話題があがりました。若い社員にはわからない開発秘話です。思い起こせばこの商品、当初の設定から大幅な変更で商品化に至っていたのです。
当時開発に関わったのは専務(故人)と私、そして取引先バイヤーとお客様でした。何度も何度も実際に使っていただき、無理難題もありましたが結局今の形に落ち着きました。
発売以来のロングランヒット商品です。今春に向けて、新規追加アイテムも準備いたしました。
きれいな穴が開く優れものです。ぜひ一度お使いいただきたい商品です。
2 16, 2009
今日という日に感謝!
おりからの不景気と子供の緊急入院に気持ちが萎えていました。
こうした中、今日から出張です。
仕事中に女房からメールがありました。入院していた子供に退院許可が出たとの事。ホッとしました。
安堵の気持ちで仕事をしていたら、まもなく娘から電話がありました。
すっかり忘れていましたが今日は推薦入試の内定発表日。張り切った声で内定したとの知らせを受けました。
こんな日もあるんだなぁー。
子供たちに感謝しながら一日が終わっていきます。
2 14, 2009
家庭菜園用ミニ鍬 3種
やっと落ち着きました。
子供がインフルエンザをこじらせてしまい、緊急入院の騒ぎになってしまったのです。この1週間は生きた心地がしませんでした。
本日、一時帰宅となりホッと一息ついています。気を取り直してブログを再開させていただきます。
家庭菜園初心者のみなさまにお勧めの小型軽量鍬です。写真向かって左からミニ菜園鍬・ミニ三本鍬・ミニ唐鍬。鍬を持ったことが無い方用に軽く取り回しの良いサイズで設定いたしました。
◎ミニ菜園鍬(さいえんくわ)
120ミリ刃巾×190ミリ長さ 重さ約1000グラム
◎ミニ三本鍬(さんほんくわ)
150ミリ刃巾×125ミリ長さ 重さ約1030グラム
◎ミニ唐鍬(とうぐわ)
150ミリ刃巾×125ミリ長さ 重さ約1280グラム です。
柄の長さはいずれも1050ミリ椎(しい)材です。
最初の土作りには『ミニ唐鍬』が便利。土を混ぜたり砕くのが得意です。
畝(うね)を作ったり土を寄せるには『ミニ菜園鍬』をお使いください。作業用途が広く家庭菜園の基本アイテムです。一番良く使います。
根菜の収穫や堀取りには『三本鍬』。粘土質も得意です。
『庭先のちょっとしたスペースで野菜作りをしてみたい』といったお客様の入門道具としてお勧めしています。
2 09, 2009
ブログが滞ってます。
申し訳ありません。やんごとなき理由により、ブログが滞っています。
2 04, 2009
長切れ三角鎌磨き仕上げ240㎜
昨年の原油高のあおりで高騰を続けた材料や資材。製品の流通に傷跡を残していきました。その代表が写真の『長切れ三角鎌磨き仕上げ240㎜』です。価格改定によってホームセンター・量販流通に乗らなくなってしまいました。
数年前までは超売れ筋だったこの商品も今は昔。何とか再度の巻き返しを図るべく営業注力中です。
ここで商品紹介を少しさせていただきます。コストがかかってしまっている、こだわりのつくりは次のとおりです。
①内面は土離れの良い磨き仕上げ。(写真上)
②240ミリ両刃は弧の張りが曲線的にしてあり、山折は緩やかにに土救いとなるようにしてありますので、土の運びが容易です。(写真下)
③商品名の『長切れ』は鋼付けを表しています。
このたび、お客様からのお問い合わせをいただきましたので、『鍬屋ブログ店』でご紹介してあります。こちらもご覧ください。
2 03, 2009
東へ西へ♪
♪昼寝をすれば、夜中に眠れないのはどおいうわ~けだ♪ と、歌ったのは井上陽水『東へ西へ』ですね。
最近の私。♪早寝をすれば、夜中に目覚めてしまうのはどおいうわ~けだ♪
今日は午前3時に目が覚めてしまいました。残念ながらその後は寝れずじまい。最近はこのパターンが増えてしまい困っています。夏と違いまだまだ白んでくるには早すぎる時間。ひたすら布団の中でじっとしていました。
♪満月空に満月、明日はいとしいあの子に会~える♪と頭の中で歌ってはみるも、今日は三日月。
♪だ~からがんばれ、みんながんばれ月は流れて東へ西~へ♪ たいへん眠い一日でした。
2 02, 2009
タケノコ唐鍬の需要期がやってきました
月が変わりいよいよ本格的な春シーズンがに突入します。今朝の朝礼では今シーズンのタケノコ唐鍬の動向予想を話し合いました。例年この時期から5月の初旬まで出荷が続きます。製造計画・在庫量を見誤ると、忙しいさなかに催促の問い合わせが増えてしまい業務に支障をきたす事態に陥ります。
ただでさえ重く扱いが悪い商品ですので効率良く作っていかないとなりません。以前にも書きましたが、三条で地のタケノコが出回るころはタケノコ唐鍬の製造に終われ、食卓に上がるタケノコの姿は見たくないなんて事になってしまいます。
とはいえ、『タケノコ唐鍬』の出荷はこの不景気の中にも確実に春の到来を告げてくれます。ありがたい話であります。
2 01, 2009
鍬(くわ)修理をご検討ください
弊社のサイト内にある『メンテナンスサービス』のページで以下のように書かせていただいてます
『愛着のある鍬(くわ)を見た目も、切れ味も、新品さながらに蘇らせます』
さびて刃先がなまった鍬。捨てるしかないとお考えでしたら、捨てる前に修理をご検討ください。弊社では、鍬の修理を承っております。
長年、使い続けた鍬には、土や汗とともに愛着も染み込むもの。古くなったからといって手放すのは惜しい、もったいないと思っている方も多いことでしょう。
手づくりにこだわる弊社の職人だからこそできる鍬の再生をお試しください。見た目も、切れ味も、新品さながらに生まれ変わらせます。
鍬(くわ)はかつて田畑を耕したり雑草を刈ったりと農作業にはかかせない農具でした。土質や作物の違いから、地域によって刃先の形状や大きさ柄の取り付け角度が異なります。そのためこれらの道具(農具)は地元のかじ屋が作るのが一般的でした。
しかし、時代とともに農作業の機械化と農業従事者の減少で地域にあったかじ屋は次々に廃業しています。地域のかじ屋が無くなり、お手元にある鍬(くわ)を直してもらえず困っていませんか?
弊社では『鍬(くわ)の修理』を広く提案しております。個人のお客様のご相談はもとより、ご商売で鍬(くわ)の修理に不具合をお感じの業者様のご相談もたまわります。
こんな時代だからこそ、昔ながらの鍬(くわ)修理のサービスを活用されてみませんか?