燕三条鍛冶の伝統を守り、手造りにこだわり続ける鍬・農具の専門メーカー

お気軽にお問い合わせください
一日一鍬ブログ:相田合同工場

大判の修理と製作依頼
2017/02/15  / カテゴリー:鍬修理  / 執筆者:相田聡



画像は通称「大判」とよばれる鍬です。
独特な形状は鍬とジョレンと草削りを全部足したようです。大きさを対比した軍手を見ていただけば、その大きさが容易に想像いただけます。この度は刃先の修理と製造の依頼です。

私、10数年ぶりに現物を見ましたので、まだ使われていたのかと驚きと安堵の印象です。

鍬の修理問い合わせが急増中
2012/10/31  / カテゴリー:鍬修理  / 執筆者:サイト管理者



今日の三条は最高気温が14度あまりで、11月中旬くらいの気候だそうです。そんな肌寒い天候ですが、鍬の修理は熱気を帯びてきました。

先週末から問い合わせが相次いでいます。今日は先祖代々大切にされているお客様の鍬を修理させていただきました。
修理をしながら身の引き締る思いです。大事に大切に使われている鍬を見るたびに、私たち鍛冶の仕事の奥深さを実感します。

作られた頃の作り手と使い手のやりとりが聞こえてきそうです。道具には多くの会話が込められて、今に伝わっているのだと気づかされます。

来週は修理イベントで出張です。また多くの話題を、持ち込まれる鍬から聞かせてもらう季節がきました。

鍬の修理 【動画】
2011/03/03  / カテゴリー:鍬修理  / 執筆者:サイト管理者



鍬(クワ)の修理作業をご紹介。
作業者は弊社会長で「にいがた県央マイスター」の相田忠雄。鍬作り第一人者の技能をご­覧ください。

▼鍬の修理
(クリックすると動画が再生されます)


県央ドットコムで弊社の修理取り組みが紹介されました
2011/03/01  / カテゴリー:鍬修理  / 執筆者:サイト管理者



県央ドットコムで弊社の修理取り組みが紹介されました。詳しくはこちらからご覧ください。

県央ドットコム記事

クワ修理 1000本突破!!
2009/12/02  / カテゴリー:鍬修理  / 執筆者:サイト管理者





2009年度の年間修理数が1000丁を突破しました。『クワの修理サービス』を本格的に提案してまる4年のことです。1000丁が多いか少ないかは別にして1つの目標を達成しました。

画像は修理が終わり再度柄付けして出荷を待っているクワ達です。この時は総数160丁。1回の修理数としては過去最多です。

修理品で事務所が占拠されました。

修理イベントはブレイク直前
2009/11/07  / カテゴリー:鍬修理  / 執筆者:サイト管理者





『農家の店しんしん養老店』での修理イベントでした。開店の午前9時前からお客様が修理品を手に集まり一時は行列ができる状態でした。

おかげさまで私は休みなしの忙しさ、まったく手を緩めることができませんでした。昨年、一昨年と修理品の持込が今ひとつのお店でしたが今年は一気にブレイクしたようです。

終了の午後4時までほぼひっきりなしのお客様でありがたいばかりでした。夕方は西日が直接当たる場所でしたので11月とは思えない、シャツ一枚で大汗をかいての作業となりました。

クワ修理の需要は確実に起き上がってきたと感じる今日この頃です。

鍬修理イベント
2009/04/13  / カテゴリー:鍬修理  / 執筆者:サイト管理者





春爛漫の陽気の中、4月12.13日森農機商会様の春の展示会に修理イベントで呼んでいただきました。



あまりの天候の良さで、お客さまもお出かけモードになり来場者が少なくなるかと心配しましたが多くのお客様で会場はごった返しました。


鍬(クワ)修理は活況
2009/03/28  / カテゴリー:鍬修理  / 執筆者:サイト管理者



不景気の影響が色濃く出始めた春の立ち上がりになっています。例年の忙しさあわただしさには未だ及びません。そんな工場にあって昨年から大幅に増えているのが鍬(クワ)の修理です。


写真のとおり平鍬(クワ)や備中鍬が連日のように持ち込まれます。


鉈(ナタ)や鎌(カマ)の刃付けも持込まれました。


鍬(クワ)の修理。だいぶ認知されてきたようです。

出来上がり寸法を指定の修理品
2009/03/16  / カテゴリー:鍬修理  / 執筆者:サイト管理者





先掛け(鍬の刃先を付け足す修理)をご依頼されるお客様の中でサイズを指定されるケースがあります。上の写真の向かって左の鍬がそうです。見にくいかと思いますが鍬に張ってあるガムテープに希望サイズを記してあります。この鍬の場合、長さ320ミリ、刃の巾130ミリが希望サイズと成っています。

サイズの指定がある場合はそのとおりに仕上げますが、指定の無い場合は元サイズを予想して復元します。2年ほど前、磨り減って長さが200ミリくらいの鍬の先掛け依頼がありました。その時の指定サイズは何と400ミリでした。元のサイズの倍の長さ、ここまで来ると現物は何の参考にもなりません。会長の想像力で見事に復元しましたが、今までやってきた先掛けで最も磨り減っていたケースでした。

鍬の修理「先掛け」はこんなイメージです
2009/03/15  / カテゴリー:鍬修理  / 執筆者:サイト管理者



出張続きで更新が滞っています。

週末週末の修理イベントはたいへんな盛り上がりを見せてきました。おかげさまで鍬ギャラリー(事務所)は修理品で溢れ返らんばかりの状態です。
先日のイベントでも実際にどのようになるのか見てみたいといった声をいただきました。そこでわかりやすく修理の前後を見て取れるサンプルを作りました。



上の写真、実際に使用して摩滅した刃が真ん中の2本です。摩滅した刃が以前はこのような状態でなかったかと想像して作った部品が向かって左の2本。作った部品を鍬に接合したのが向かって右の2本です。

写真一枚で鍬の「先掛け」を無理やり説明してしまいました。
はたしてわかりやすかったのか、自己満足なのか。いかがでしょうか?

ページトップへもどる