燕三条鍛冶の伝統を守り、手造りにこだわり続ける鍬・農具の専門メーカー

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一日一鍬ブログ:相田合同工場

エコプロダクツ2016
2016/12/08  / カテゴリー:お知らせ  / 執筆者:サイト管理者



本日から開催されるエコプロダクツ2016に出展いたします。
出展場所は東京ビックサイト東ホール、グリーンストアーズ内になります。

にいがたBIZ EXPO
2016/10/20  / カテゴリー:お知らせ  / 執筆者:サイト管理者



本日から開催のにいがたBIZ EXPOに参加しています。http://www.niigata-bizexpo.jp

会場内の様子



工場見学 10/6
2016/10/07  / カテゴリー:工場紹介  / 執筆者:サイト管理者



先日の工場見学の様子です。

去年の工場の祭典の歳にも工場見学に来られたお客さんで「工場の機械が見たい。若い職人さんを見たい。」
ということで見学に来られました。

弊社のプレス職人と研磨職人の若手2名の仕事ぶりを熱心に写真を撮られていました。(画像参照)

2度目の訪問ありがとうございました。またのお越しをお待ちしております。


弊社では、工場見学を随時行っております。
お気軽にお問い合わせください。

お問い合わせ
TEL:0256-33-0192

見学可能時間 9:00~12:00、13:00~17:00
休:土·日曜日、祝祭日
事前予約·不要 / P·5台

鍬ギャラリー改装オープン。
2016/09/07  / カテゴリー:お知らせ  / 執筆者:サイト管理者



8月上旬より改装工事のため休館しておりました、
「鍬ギャラリー」は展示内容をあらたにし、9月8日(木)に再オープンします。

展示内容は従来の鍬の刃部サンプル展示に加え、家庭菜園用の鍬を用途別に展示しました。
これは、多様化する家庭菜園ユーザー様のニーズにこたえるための取組みです。
この他に50インチモニターでは、鍬の使用方法をご案内する「取説ムービー」を上映。
鍬に関するありとあらゆる情報をご提供してまいります。

開場時間は月曜から金曜日9:00~17:00。
祝祭日のご来場については事前にお問い合わせください。

鋼付タケノコ唐鍬の取説ムービーができました。
2016/07/05  / カテゴリー:製品安全の取り組み  / 執筆者:サイト管理者



今年の春は過ぎ去ってしまいましたが、弊社の春の主役「鋼付タケノコ唐鍬」の取説ムービーが出来上がりました。
悲しいかな、タケノコが生えないと撮影できないという事実。来年以降のために、繁忙期を押して撮影部隊を投入しました。
おかげさまで出来は上々。来春のご購入を予定されている方は、ぜひ今からご覧ください(笑)

▼取説ムービー 鋼付タケノコ唐鍬240mm・270mm
(クリックすると動画が再生されます)


タイ王国の鍬事情調査記 ③
2016/04/15  / カテゴリー:鍬あれこれ  / 執筆者:サイト管理者





次にカセサート大学のほど近いところにある、小規模の日本のホームセンターのような店舗を訪問。

もともとは鍛冶屋で、その後メーカーに転じトラクターブランドの農具を製造すると同時に、農具関連資材や雑貨を販売しているとの事。



鍬や鎌、鉈といった農具のほかにパームヤシの実を落とすための様々の用途の農具が並んでいた。前述の鍛冶屋見学時の印象とは大きく離れ、機械生産された商品が整然と品揃えされている。




地元農家使用の農具の調査をしていないので実情に対しての過不足は断言できないですが、店の品揃えを見る限り必要農具の欠落は想像できない印象。農具の販売方法は国が変わっても違いが見られないと思いつつ、野鍛冶の生き残り策も変わらないのかと暗澹たる気分になりました。

タイ王国の鍬事情調査記 ②
2016/04/05  / カテゴリー:鍬あれこれ  / 執筆者:サイト管理者





今、タイは乾期で一年で最も熱い時期に入っているそうです。ですので、鍛冶の作業(火づくり)は午前5時から7時までの2時間で済ますそうです。

私達が鍛冶場を訪れたのは午前10時ころ、すでに朝の鍛冶仕事は終了しておりました。日本から鍬の調査に来た事を知った鍛冶屋のご主人はおもむろに作業を始めました。私たちに仕事の一部を紹介してくれたのです。



鍬づくりの考え方はそう遠い印象は受けませんでしたが、在る環境で対応する職人の仕事の仕方には感銘を受けました。私が子供のころに見ていた鍛冶屋の風景に近い印象です。



創意工夫とともに鍬づくりに励む。タイの鍛冶職人の技術と心意気を肌で感じたのでした。

タイ王国の鍬事情調査記 ①
2016/04/01  / カテゴリー:鍬あれこれ  / 執筆者:サイト管理者





3月28日から31日まで、タイ王国の鍬事情調査に行って来ました。

実質調査期間は29日、30日の2日間でした。初日はカセサート大学近郊の個人経営鍛冶屋と農具製造販売店を訪問。2日目はアニヤックナイフビレッジで刃物ミュージアムと個人経営鍛冶屋、一村一品の販売店を尋ねました。



個人経営の鍛冶屋
先代が中国から移住して鍛冶屋を始めた。店と鍛冶場には中国の新春を祝う「開工大吉」の文字があり、祭壇が祭られている。主人は2代目で69才、鍛冶屋は生まれる前から営んでいたらしい。



金属材料の軟鉄・鋼の調達は製造する刃物が機械刃とサトウキビ・稲刈り用鎌に不具合なく調達されている。燃料の炭は近郊に自生する木材料とした炭を調達している。



手ハンマー、金工ヤスリが作業上必要な手工具とみられる。電動工具、機械設備はディスクグラインダー、送風機、ボール盤が一台とアーク溶接機。鍛冶場を拝見して、加熱炉の大きさに比べて機械ハンマーが見当たらなかったのに驚いた。

(タイ王国の鍬事情調査記 ②へつづく)

タケノコ堀鍬のお買い得はこれだ!
2016/03/18  / カテゴリー:商品紹介  / 執筆者:サイト管理者



タケノコ堀鍬の出荷がピークだと先日のブログでご紹介しました。現状はいまだに出荷が衰えていません。今年はどうやらタケノコが豊作な年まわりとなりそうだと、鍛冶屋が市況の予測をします(笑)



弊社で数あるタケノコ堀鍬の中で、作る手間と販売価格のバランスが悪いまま現在に至っているのが「タケノコ唐鍬細バチ」です。開発当初は適当な厚さの材料が無いため、ヒツ下の厚みをとるために据え込んでいました。現在は製法を変えておりますが、それでも手間は変わりません。



アベノミクスが何と言おうと、続いている業界の不景気においそれと販売価格に手を入れることができません。値上げしたいのはやまやまですが、今年の春も今まで通りの価格で出ています。
小林旭の唄のフレーズみたくなりましたが、今シーズンもよろしくお願いいたします。



http://www.takumi-honpo.com/SHOP/AD-339.html

「さくり鍬」  鍬専門鍛冶屋のご提案
2016/03/16  / カテゴリー:商品紹介  / 執筆者:サイト管理者





家庭鍬には反りがあると説明足しましたが、「さくり鍬」には反りは僅かしかありません。長柄に鈍角に長刃を付けた家庭菜園用の鍬です。

3月4日付けのブログで家庭鍬の反りについて説明いたしました。家庭菜園で使用する鍬に反りが必要か否かの結論はさておき、今日ご紹介する「さくり鍬」は、関東での使用を前提に開発した家庭菜園用の鍬です。



大正鍬などの関東の鍬の特徴である刃部は細長く柄は長めを、商品設定の基本的な考え方に据えました。刃巾120ミり刃長305ミリ柄の長さ1200ミリです。刃部の材料厚3.2ミリ、柄を含めた重量は1600gと軽量にしました。(重量は木柄に重量ばらつきがありますので前後します。)



刃先はもちろん鋼付け。関東ローム層の軽くやわらかい土壌には、切れ味良くお使いいただけます。

商品名さくり鍬の「さくり」は、土を削る・掘るの意の「さくる」から用いています。

http://www.takumi-honpo.com/SHOP/AD-107.html

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