12 02, 2009
クワ修理 1000本突破!!
2009年度の年間修理数が1000丁を突破しました。『クワの修理サービス』を本格的に提案してまる4年のことです。1000丁が多いか少ないかは別にして1つの目標を達成しました。
画像は修理が終わり再度柄付けして出荷を待っているクワ達です。この時は総数160丁。1回の修理数としては過去最多です。
修理品で事務所が占拠されました。
11 07, 2009
修理イベントはブレイク直前
『農家の店しんしん養老店』での修理イベントでした。開店の午前9時前からお客様が修理品を手に集まり一時は行列ができる状態でした。
おかげさまで私は休みなしの忙しさ、まったく手を緩めることができませんでした。昨年、一昨年と修理品の持込が今ひとつのお店でしたが今年は一気にブレイクしたようです。
終了の午後4時までほぼひっきりなしのお客様でありがたいばかりでした。夕方は西日が直接当たる場所でしたので11月とは思えない、シャツ一枚で大汗をかいての作業となりました。
クワ修理の需要は確実に起き上がってきたと感じる今日この頃です。
4 13, 2009
鍬修理イベント
春爛漫の陽気の中、4月12.13日森農機商会様の春の展示会に修理イベントで呼んでいただきました。
あまりの天候の良さで、お客さまもお出かけモードになり来場者が少なくなるかと心配しましたが多くのお客様で会場はごった返しました。
3 28, 2009
鍬(クワ)修理は活況
不景気の影響が色濃く出始めた春の立ち上がりになっています。例年の忙しさあわただしさには未だ及びません。そんな工場にあって昨年から大幅に増えているのが鍬(クワ)の修理です。
写真のとおり平鍬(クワ)や備中鍬が連日のように持ち込まれます。
鉈(ナタ)や鎌(カマ)の刃付けも持込まれました。
鍬(クワ)の修理。だいぶ認知されてきたようです。
3 16, 2009
出来上がり寸法を指定の修理品
先掛け(鍬の刃先を付け足す修理)をご依頼されるお客様の中でサイズを指定されるケースがあります。上の写真の向かって左の鍬がそうです。見にくいかと思いますが鍬に張ってあるガムテープに希望サイズを記してあります。この鍬の場合、長さ320ミリ、刃の巾130ミリが希望サイズと成っています。
サイズの指定がある場合はそのとおりに仕上げますが、指定の無い場合は元サイズを予想して復元します。2年ほど前、磨り減って長さが200ミリくらいの鍬の先掛け依頼がありました。その時の指定サイズは何と400ミリでした。元のサイズの倍の長さ、ここまで来ると現物は何の参考にもなりません。会長の想像力で見事に復元しましたが、今までやってきた先掛けで最も磨り減っていたケースでした。
3 15, 2009
鍬の修理「先掛け」はこんなイメージです
出張続きで更新が滞っています。
週末週末の修理イベントはたいへんな盛り上がりを見せてきました。おかげさまで鍬ギャラリー(事務所)は修理品で溢れ返らんばかりの状態です。
先日のイベントでも実際にどのようになるのか見てみたいといった声をいただきました。そこでわかりやすく修理の前後を見て取れるサンプルを作りました。
上の写真、実際に使用して摩滅した刃が真ん中の2本です。摩滅した刃が以前はこのような状態でなかったかと想像して作った部品が向かって左の2本。作った部品を鍬に接合したのが向かって右の2本です。
写真一枚で鍬の「先掛け」を無理やり説明してしまいました。
はたしてわかりやすかったのか、自己満足なのか。いかがでしょうか?
2 01, 2009
鍬(くわ)修理をご検討ください
弊社のサイト内にある『メンテナンスサービス』のページで以下のように書かせていただいてます
『愛着のある鍬(くわ)を見た目も、切れ味も、新品さながらに蘇らせます』
さびて刃先がなまった鍬。捨てるしかないとお考えでしたら、捨てる前に修理をご検討ください。弊社では、鍬の修理を承っております。
長年、使い続けた鍬には、土や汗とともに愛着も染み込むもの。古くなったからといって手放すのは惜しい、もったいないと思っている方も多いことでしょう。
手づくりにこだわる弊社の職人だからこそできる鍬の再生をお試しください。見た目も、切れ味も、新品さながらに生まれ変わらせます。
鍬(くわ)はかつて田畑を耕したり雑草を刈ったりと農作業にはかかせない農具でした。土質や作物の違いから、地域によって刃先の形状や大きさ柄の取り付け角度が異なります。そのためこれらの道具(農具)は地元のかじ屋が作るのが一般的でした。
しかし、時代とともに農作業の機械化と農業従事者の減少で地域にあったかじ屋は次々に廃業しています。地域のかじ屋が無くなり、お手元にある鍬(くわ)を直してもらえず困っていませんか?
弊社では『鍬(くわ)の修理』を広く提案しております。個人のお客様のご相談はもとより、ご商売で鍬(くわ)の修理に不具合をお感じの業者様のご相談もたまわります。
こんな時代だからこそ、昔ながらの鍬(くわ)修理のサービスを活用されてみませんか?
12 09, 2008
内覧会にあわせて修理チラシを配布する
内覧会を盛り上げるべく同時開催のイベント企画は『鍬の修理の大キャンペーン』です。
本日地元三条と隣の燕市の一部に新聞折込で『鍬の修理の大キャンペーン』チラシを配布いたしました。内覧会の会場となっている弊社「鍬ギャラリー」に一般のお客様にも来て頂きたく、同時進行で修理キャンペーンを開始いたしました。
今年一年、田畑で頑張ってくれた『鍬』を直して新春を迎えませんか?弊社「鍬ギャラリー」にお持ちいただければ特別価格にて修理いたします。あわせて弊社の新製品をご覧いただければ幸いです。
投稿者 godos : 23:52
11 11, 2008
100本の修理が集まった
鍬の修理が100本集まりました。
先週末に行った「農家の店しんしん刈谷店」での修理イベントです。100本集まったのは、お店の鍬修理の案内告知が徹底された賜物です。お客様の中にはお一人で鍬を9本持ち込まれた方もいらっしゃいました。また、一度こられて修理の様子を確認してから再度お持ちになられる方も数名いらしゃいました。
二年越し、実質2回目の店頭イベントですが、おかげさまでこちらのお店では鍬の修理イベントが認知されたようです。お店も私も今回のイベントでは修理本数100本が目標でしたので達成できてホッとしています。
反面、「直して使えるなら使おう」といったお客様の声も多く、いよいよ不景気が身近に感じられてきました。鍬の修理もリサイクル志向・エコロジーと捉えたいところですが、不景気との引換え需要ではあって欲しくないものです。
投稿者 godos : 21:51