7 02, 2009

「掘り取るゾー」絶好調です

年初のデザインコンペにカラーバリエーションを提案した「掘り取るゾー」。残念ながら入賞はしませんでしたが、販売は絶好調になってまいりました。賞よりも実の評価をいただいているようです。

ユニークな形状に実力を備えた刃は作業性を高めてくれます。ちょっとした根菜の収穫や小さい花木の植え替えに威力を発揮しています。

投稿者 godos : 15:42 | コメント (0)

7 01, 2009

「田の草取り」動きが出ています

農機具店の展示会であがった要望を基に作った「田の草取り」。商品名の通りの用途ですので売りにくいとの指摘をいただいた事があります。実際に田んぼの他にも用途は転用できます。雨上がりの畑では雑草を書き取る事にも有効でした。
あまりにも素直につけた商品名の「田の草取り」ですが、使用時期に入り動きが出てきました。

投稿者 godos : 05:32 | コメント (0)

6 30, 2009

「草刈りレーキツルホー」売れています

一昨年発表した「草刈レーキツルホー」が売れています。まだまだお取り扱いをいただいているお取引先様は少ないのですが好調です。

画像は昨年発表した「草刈レーキツルホー 丸刃」です。

投稿者 godos : 05:24 | コメント (0)

6 10, 2009

「草削り」の活躍時期がやってきました

曇り空のムシムシした嫌な時期がやってまいりました。私は梅雨が苦手です。特に梅雨寒といわれる気温の下がった日は要注意です。油断すると必ず襲われる神経痛。今年は体調万全で乗り切りたいと思います。

そんな梅雨ですが、俄然元気を増す雑草たち。毎年この時期のブログに記事に登場してます。そんな雑草を根こそぎ刈り取る草削りの小物のご紹介です。

写真は「雑草かき つる首」です。文字通り刃部と柄をつなぐ部分が鶴の首のように湾曲しているため「つる首」と呼ばれています。柄は手元にコブをつけた丸柄の300ミリ。刃部は手付けの鋼付き刃巾120ミリ。鍛錬した刃は切れ味が違います。

ちょっと目新しい草削りをこの後もご紹介させていただきます。

投稿者 godos : 14:36 | コメント (0)

6 08, 2009

『四本万能鍬』は家庭菜園道具の位置を得たのか?


どこのホームセンターでも土農工具売り場に定番として並んでいる『四本万能鍬』。家庭菜園がブームになりつつある中、「備中鍬(ビチュウクワ)」カテゴリーの代表アイテムとして認知の度合いが高まっている。

春は畑作りの土起こしに用いられ、秋には根菜の収穫にも活躍の場がある。比較的使用頻度のある商品であるが、仕様についての問い合わせが少ないことが気にかかっている。

「平鍬」は如実に地域性を表し、家庭菜園具とは言えどもこだわりを求められる商品だ。「唐鍬」特にタケノコ唐鍬の仕様問い合わせは「平鍬」のそれに匹敵する。「草削り」は最近の三角鎌人気で言うまでもない。

販売数の割りにクレームも要望も少ない『四本万能鍬』。家庭菜園具としてまだまだ改良の余地有と感じているのは私だけなんでしょうか?

投稿者 godos : 19:14 | コメント (0)

6 02, 2009

『ごっそり掘り取りフォーク』の試運転

昨年から本格的に販売を始めた『ごっそり掘り取りフォーク』(旧商品名サトイモフォーク)が好調です。秋に収穫用に使うほかに、畑作りにも十分威力を発揮します。

先日、在庫が一掃したものですから新たに作った『ごっそり掘り取りフォーク』のフィールドテストをしてみました。この時期根ものの収穫はありませんので、これから家庭菜園を楽しむ休耕地で試してみました。

写真のように我が家のにわか畑も十分に掘り起こすことができました。掘り起こしは、新地(荒地)では厳しいですが一度掘り起こしているところでは役に立ちそうです。

投稿者 godos : 18:06 | コメント (0)

6 01, 2009

鍬屋ブログ店専用商品が人気!

鍬屋ブログ店でご紹介している『砂金取りカッチャ』が人気です。

今日は以前にお買い求めいただいたお客様から特注品のオーダーをいただきました。趣味の道具である以上、お好みに合わせての仕様変更はいずれご要望が上がるのではと感じていました。

しかし、弊社の職人や知り合いで砂金取りを趣味にしている人がいないものですから、商品のポイントがなかなか見えていませんでした。

先日、弊社をお尋ねいただいたお客様から砂金取りのお話を聞かせていただいたばかりでしたので、このたびの仕様変更のオーダーは何とか付いてけそうです。

現在の品揃えに仕様変更商品を追加するにはまだまだ情報が足りませんので、しばらくは仕様変更オーダーで対応させていただきます。

投稿者 godos : 23:06 | コメント (0)

5 25, 2009

「ジョレン」の人気は家庭菜園?

この2,3年の特徴的な鍬の動きがあります。それは「ジョレン」の受注量が顕著に増えていることです。

週末に畑を楽しんでいる両親が、自分たちが作った鍬を使いながら私を見つけて言った言葉は「イヤー、ジョレンは便利なんだわ。」でした。

元来、ジョレンは砂利や砂をかいたり側溝や用水をさらったりするための道具でした。そんな「ジョレン」類、その用途のため比較的柄が長く設定されています。その柄の長さと頭(刃部)の軽さで鍬代わりに使う人が増えているようです。

私の母もジョレンで草を削ったり土を寄せたりしながら、自社商品を自画自賛しておりました。

*写真は本文に出てくる「ジョレン」ではありません。受注製造した「諏訪ジョレン」です。

投稿者 godos : 22:03 | コメント (0)

5 20, 2009

試作的鉈

鉈(ナタ)の試作ができたと連絡が入りました。

あいにく出張先なので出来上がりの具合がわかりません。こんな時こそ文明の利器とケータイの画像を送ってもらいました。乱れた画像で見てもなんかうまくいってそう、などと思いながら新製品の出来に期待が膨らみます。

今年取り組んでいる新たな試みの中の一つであります。

世に出すのは夏以降になりそうです。その際はよろしくお願いいたします。

投稿者 godos : 23:12 | コメント (0)

5 07, 2009

マルチシートにきれいに簡単に穴を開けます


家庭菜園でのマルチシートに植え付け穴を開けるのに便利な道具をご紹介します。商品名は『マルチシートに穴掘るゾー』全長 740ミリ・ハンドル 208ミリ・重量 約770gオールステンレス製ですので錆びにくく、使用後の土落とし、お手入れが簡単です。

ご使用方法は①(写真向かって左)マルチシートの上に準備します。②(写真中)手元の排出レバーを引きながらシートに突き刺します。③(写真向かって右)排出レバーを握ったまま引き上げます。その後レバーを放すとカップの中の土が排出されます。

掘り穴の径のサイズで60ミリ・75ミリ・95ミリの3タイプの品揃えです。

投稿者 godos : 17:58 | コメント (0)

4 29, 2009

中耕鍬全鋼 〔家庭用 家庭菜園鍬〕が売れ筋

家庭菜園用に開発した《中耕鍬》、この春の売れ筋商品になっています。

畝間の土を耕したり、畝に上げたりするのに便利な細長い鍬。東北地方で広く使われている鍬をモチーフに家庭菜園鍬として提案しています。
品番:AD-701 JANコード:4996569170055 サイズ:100ミリ×310ミリ 柄:3.5尺 木柄は椎またはポプラを併用しています。

投稿者 godos : 18:59 | コメント (0)

3 25, 2009

掘り起こしの鍬(クワ)の需要

春の立ち上がりに必ず聞かれるのが土作りの際に使う鍬(クワ)です。しかし、お問い合わせをいただくお客様のお困りの点が明らかに土質で違っています。

新潟と関東では土が違う。同じ関東でも必ずしもローム層ばかりとは言えないため、現在お使いの鍬(クワ)に使いにくさを感じているようです。

投稿者 godos : 18:28 | コメント (5)

3 10, 2009

甲州くわ

この春の立ち上がりなぜか続けて問いあわせ、引き合いがきている写真の『甲州鍬』。

時期になると不思議と特定の商品に集中して問い合わせがきます。昨年は両刃のタケノコ鍬に引き合いが集中しました。

どうしてこの商品?と首を傾げてしまったのでした。

投稿者 godos : 23:49 | コメント (0)

2 25, 2009

『縄切るゾー』の表示見直し

発売以来ご好評をいただいています『縄切るゾー』の表示見直しを検討しています。

特殊刃形で、薄いビニールヒモも思い通りに切ることができます。この特徴をよりわかりやすくお伝えしたいと考えています。またこのハサミは剪定バサミのように左右非対称の構造ですので、正しい持ち方があります。現在の台紙ではその持ち方をお伝えできていませんでした。

せっかくの機能性をわかりやすく、正しくお伝えすればもっと利便性が増すはず。そう考え、現在表示の見直し作業の真っ最中です。

良い商品をわかりやすく安全にお使いいただくために、商品の表示見直しを進めています。

投稿者 godos : 21:20 | コメント (0)

2 24, 2009

地域型ロープライスなクワご提案

昨日の続き。

ホームセンターでは地元の農家の支持を仰ぎたいと農業資材なども安く提供されています。その流れの一環として鍬(クワ)も地元の鍛冶やさんから仕入れて販売している所が増えています。そのような売り場作りをやっているホームセンターに共通する珍百景があります。

それは、「家庭クワ 980円」「地元のクワ ○800円」以上終わり!な売り場です。家庭菜園を始めようと思ってホームセンターに鍬(くわ)を見に行くと両極端な価格のものしかない。趣味で道具も楽しみたいといったお客様に選ばせない品揃えになっています。

そこで、選んでいただくコンセプトは懐かしい地域の形、しかし価格は買いやすい価格帯の設定を念頭に商品を開発いたしました。そのシリーズ名は『地域型ロープライス』。下の写真は山形を代表する2種の鍬(クワ)をロープライス設定してみました。

おかげさまで一部地域でご好評をいただいております。

投稿者 godos : 10:10 | コメント (0)

2 17, 2009

穴掘るゾー

先週末に開いた講習会で「穴掘るゾー」の話題があがりました。若い社員にはわからない開発秘話です。思い起こせばこの商品、当初の設定から大幅な変更で商品化に至っていたのです。

当時開発に関わったのは専務(故人)と私、そして取引先バイヤーとお客様でした。何度も何度も実際に使っていただき、無理難題もありましたが結局今の形に落ち着きました。

発売以来のロングランヒット商品です。今春に向けて、新規追加アイテムも準備いたしました。

きれいな穴が開く優れものです。ぜひ一度お使いいただきたい商品です。

投稿者 godos : 23:23 | コメント (0)

2 04, 2009

長切れ三角鎌磨き仕上げ240㎜

昨年の原油高のあおりで高騰を続けた材料や資材。製品の流通に傷跡を残していきました。その代表が写真の『長切れ三角鎌磨き仕上げ240㎜』です。価格改定によってホームセンター・量販流通に乗らなくなってしまいました。

数年前までは超売れ筋だったこの商品も今は昔。何とか再度の巻き返しを図るべく営業注力中です。

ここで商品紹介を少しさせていただきます。コストがかかってしまっている、こだわりのつくりは次のとおりです。
①内面は土離れの良い磨き仕上げ。(写真上)
②240ミリ両刃は弧の張りが曲線的にしてあり、山折は緩やかにに土救いとなるようにしてありますので、土の運びが容易です。(写真下)
③商品名の『長切れ』は鋼付けを表しています。

このたび、お客様からのお問い合わせをいただきましたので、『鍬屋ブログ店』でご紹介してあります。こちらもご覧ください。

投稿者 godos : 20:31 | コメント (2)

2 02, 2009

タケノコ唐鍬の需要期がやってきました

月が変わりいよいよ本格的な春シーズンがに突入します。今朝の朝礼では今シーズンのタケノコ唐鍬の動向予想を話し合いました。例年この時期から5月の初旬まで出荷が続きます。製造計画・在庫量を見誤ると、忙しいさなかに催促の問い合わせが増えてしまい業務に支障をきたす事態に陥ります。

ただでさえ重く扱いが悪い商品ですので効率良く作っていかないとなりません。以前にも書きましたが、三条で地のタケノコが出回るころはタケノコ唐鍬の製造に終われ、食卓に上がるタケノコの姿は見たくないなんて事になってしまいます。

とはいえ、『タケノコ唐鍬』の出荷はこの不景気の中にも確実に春の到来を告げてくれます。ありがたい話であります。


投稿者 godos : 19:19 | コメント (0)

1 08, 2009

堆肥万能(四本爪)

堆肥の切り替えしや崩しに用いられていた堆肥万能鍬を細く軽くして仕立てたのが写真の『堆肥万能(四本爪)』です。ホームセンター・量販向けに商品設定して10数年になります。商品名を『堆肥万能』のままで提案しましたので最初はなかなかうまく販売できませんでした。2002年頃から軽量の掘り取り用鍬として表示を変えて提案したらそこそこ売れるようになりました。

商品名を変えるタイミングを逃してしまいましたので、現在でも『堆肥万能(四本爪)』のままです。しかしここにきて、他社からもこの商品名の商品が販売されるようになりました。ホームセンターではある程度認知された商品になったようです。

投稿者 godos : 23:43 | コメント (0)

1 06, 2009

タケノコ唐鍬の季節がやってきます

新年とともに弊社の話題の中心は「タケノコ唐鍬」になってしまいました。

『今年は数量はどんなでしょうか?』とか『新製品は何丁用意したら良い?』だったりです。一週間前の12月中は社員もお客様も誰も口にしてなかったのに・・・。

そういえば、正月料理の煮しめにタケノコが入っていた事を思い出しました。母が水煮でないと自慢してたな。『高かったからわずかだけど入れてみた、そのため縦長に切った。』とまで言ってたなぁ。ということは路地ものが出回っているって事?暖冬・温暖化の影響?

というわけで、タケノコ唐鍬の季節がやってきます。


投稿者 godos : 19:09 | コメント (0)

12 23, 2008

山芋堀りのその後 「パイプ柄山芋掘り片刃磨き」

12月17日の話題の続き。

なぜか山芋(自然薯)堀りが好調を持続しています。柄の長さが1500ミリなどといった大型の商品が主流の山芋堀りの中にあって短柄の商品があります。

『パイプ柄山芋掘り片刃磨き』仕様をそのまま取って着けたような変な商品名ですみません。黒皮サヤを付けてアウトドア向けに作りました。ホームセンタールートに2002年頃までは比較的順調に出荷されていましたが、この数年のアイテム集約・低価格路線に売り場を追われてしまった商品です。

今年の秋冬の芋掘り好調の中にあって一人蚊帳の外に置かれた感が否めません。需要の有無を確認すべく『鍬屋ブログ店』にアップしますので興味のある方はぜひご覧ください。

投稿者 godos : 17:40

12 17, 2008

予感

今年も残すところあと2週間となりました。何かと気ぜわしくなる頃ではありますが、今年の年末は不景気の嵐が吹きあれいつもの年とは違ったあわただしさです。

昨日は朝から出かけて県外のお取引先様を数社訪問。いずれもあまりいい話がありませんでした。そんな中話題に上ったのが『自然薯堀り』。どうやら趣味で始める人が増えているようです。話をしていて気が付いたのは今年の芋掘り(自然薯堀り)の注文が増えていたこと。

昨年来、特殊な商品の動きが良くなっています。『とび口』・『押切り』・『穴掘り』は昨年に続き今年も順調に推移しました。そんな中、この秋に急に注文が増えたのは芋掘りです。写真のタイプは共柄の両刃タイプです。長く延べたコミには竹の柄を仕込んで使用されます。おかげさまで今年は在庫一掃の勢いで注文をいただきました。

不景気が影響しているのでしょうか?自然の恵みを有効に活用し、生活に取り入れていくライフスタイルがもっともっと広がってく。そんな予感のする年末です。

投稿者 godos : 18:15

11 28, 2008

こっそりと 実は「短刃鉈」売れてます

以前にもご紹介した、弊社の職人初代藤夫が丹精する「藤乃鉈」短刃シリーズ。派手な動きではありませんが気が付くと在庫が無い状況で売れています。鍬専門とは言っていますがいろいろご要望をいただく刃物を作っています。鉈はある意味復活アイテムです。昔は(といっても昭和30~40年代)鉈やマキリも製造品目のひとつだったと聞いています。

鉈を作るきっかけはお世話になっているアウトドアメーカーのユニフレームさんから声をかけていただいたことです。それから少しずつ定番を増やし現在に至っています。今日も取引先から鉈の見積もりとサンプル依頼があり、お取り扱いをいただくことになればいいなと思いながらこのブログを書いています。

投稿者 godos : 23:42

11 26, 2008

需要期を迎えた「押切り」の力強さ

毎年、年末に向かうこの時季に「押切り」の注文がグンと増えます。ひところ、輸入品がドカンと入ってきて3,000円代のものがホームセンターの主流になった時期がありました。弊社の商品の約3分の1の販売価格です。いったいどうなるのか、果たして注文は来るのかと心配していました。それから数年たちましたがおかげさまで販売数量は何とか維持できています。

この、2,3年で加速度をましてホームセンター取り扱いの刃物は中国を中心とした海外品にシフトしてしまいました。今や国産を探すのが大変なくらいです。私がこの業界にかかわった16年前はホームセンターには優良国産刃物がたくさん並んでいたと記憶しています。

関東のホームセンターに弊社会長を連れて視察に行ったこともあります。当時弊社は100%地元の金物卸業の流通にお世話になっていました。ちょうどバブル崩壊の不景気が地元の流通にも大きな変化をもたらし始めたころでもあります。新しい販売チャンネルを作りたく、当時まだ右肩上がりだったこのホームセンター業界に何とか商品を供給したいという思いでした。

それから10数年、今では価格にかなわない海外品にいかに対抗しホームセンターに商品を供給するかに頭を痛めています。この時季に販売数量の増える「押切り」の動向を考えるに、価格だけでない商品の力強さが必要なのだと改めて思うのです。

投稿者 godos : 21:31

11 12, 2008

ギャンブル感覚?の冬モノ商材


  氷割り十字刃     氷割りケレン棒


この季節になると必ず話題に上がるのが雪関連商材。しかしこの2年間は暖冬でまったく動きがありませんでした。

来春の商談の中で申し訳程度に今年もご紹介しています。販売店様、卸売り商様に私どもの商材を取り扱っていただく最大のメリットは小ロット可能な事です。海外からコンテナ単位で仕入れる必要がありません。取り扱いアイテムは写真の2点の他に、もう4点あります。

今年の雪はどうなることやら。今朝の商談もそんな話題から始まりました。

投稿者 godos : 11:15

11 04, 2008

短刃鉈@藤乃鉈 は、鍬専門の当社の商品です

弊社職人初代藤夫の丹精する『藤乃鉈』シリーズの中でも人気の品が写真の「短刃2寸3分 片刃」と「短刃3寸3分 両刃」です。このブログで何回か紹介しています。今年は秋に入ってからも注文が続いていて在庫薄になってしまいました。特に「3寸3分 両刃」は一時的に欠品になってしまいご迷惑をおかけしました。

今月からカタログ通販で紹介される予定になっています。「鍬専門」と営業トークをしている手前、あまり話題に上がりませんが鉈も作っています。あ、そういえば先日も収穫包丁のご紹介をしていましたっけ。

鍬以外にもご要望のある刃物を製造していますのでよろしくお願いいたします。

投稿者 godos : 21:37

10 22, 2008

展示会一番人気は「寄せ植えカッター」

展示会に出展するたびに自社の商品の売れ方やお客様の反応に戸惑うことがあります。

金物の販売がホームセンターに多く委ねられてしまっている現状においては、セルフ販売を前提に商品パッケージやもろもろの設定をしなければならなくなっています。簡単に言えば目的買いの商品以外はいかにお客様の目に留まるか手に取って頂けるかがポイントになります。

私どもも遅ればせながら10年ほど前からホームセンターに商品供給をさせていただいています。『鍬』中心の商材ですから活性化されない私の頭の中は「見ればわかる」のキーワードで商品の設えはすべて完了していたのが事実です。

しかし、展示会などでお客様の声に触れるたび「アレッ」という思いにたたされてしまいます。自分が考えているよりも商品情報が伝わっていない、伝え切れていないことに気づくのです。

写真の鎌は弊社商品の『寄せ植えカッター』です。ガーデニング全盛の数年前、ブームに便乗できないかと考えた商品。刃を下向きに使う鎌です。当初は部分的に枯れた一年草を根から切り取る植え替えのための道具として提案しました。それなりに売れたのですがパッケージの表示だけでは上手くお客様に用途を伝えきれず、その後定番から外されたりと憂き目を見てきた商品でした。

ところが3年前展示会に呼んでいただくようになってから、この商品の販売ポイントが違っていたことに気づいたのです。その頃にパッケージを新しくした関係で旧の商品を値引き販売で展示会に持ち込んだのです。当然私がアテンドしていましたので商品の説明をしながらの販売です。

「寄せ植えの・・・」と表示されている使い方を一通り説明した後に、「このほかににも・・・」と話し出したらお客さんの反応が変わったのです。「それは便利そうね」と早速売れてしまいました。値引きしているという理由もあると思われましたが意外でした。その後セールストークを変えて「このほかにも」を前に出したところ次々に売れてしまったのです。

それからというものはこの『寄せ植えカッター』が展示会では一番人気の商品になっています。おかげさまで旧の商品もほぼ完売。新たな商品設定に展示会で得た情報を活かしていきます。来春に向け新製品として再設定すべくただ今準備中です。

投稿者 godos : 08:13

10 15, 2008

芋掘り三本鍬

「会心の柄入れ!」と思わず独り言が出てしまいました。関東方面に出荷される「芋掘り三本鍬」の柄入れをしていた時の事。

鍛造した職人の癖で、コミがある一定の場所から伸ばし方のリズムが変わってしまう。何度か注意はしたのだが暫くすると元に戻ってしまう。コミの鍬は桂をかける位置で柄入れの見栄えと強度が相当変わってしまう。そのため柄とコミと桂のサイズをぴったりと合わせる必要がある。

最近注文が増えたこの鍬、今日の柄入れは柄とコミと桂に好かれたような出来栄えになった。

投稿者 godos : 18:17

9 16, 2008

「・・・るゾー」シリーズ最近の売れ筋は「掘り取るゾー」

簡易穴掘り器の「穴掘るゾー」、縄切り紐切りが得意な鋏「縄切るゾー」、ゴミだし裁断機「枝切るゾー」に続く第四弾掘り取り用簡易ショベル「掘り取るゾー」がここの所人気です。時期的に秋野菜特に根菜類の収穫期に入いってきているのも追い風になっているようです。
写真のようにユーモラスな見かけではありますが、実力十分な構造になっています。特徴の一番はコンパクトなサイズで軽いこと。1200グラムの重量で全長760ミリのフォルムは小柄な女性が十分に取り回せる設定にしてあります。
弊社鍬ギャラリーでは写真の黒以外に赤・黄・緑とまるで信号のようにカラーリングした「掘り取るゾー カラーズ」を展示しています。興味のある方はぜひおいでください。


投稿者 godos : 09:33

9 10, 2008

災害復興用品としての『とび口』

このブログで何回か取り上げて入る「とび口」の問い合わせが続いています。昨年は薪ストーブの流行でその周辺の道具として動きがありました。今年に入って新たな切り口として災害復興・防災があげられます。どちらかといえば、道具の性質からみて防災よりは災害復興なのだろうと思われます。
ゲリラ豪雨や地震といった自然災害が何時どこで起こるかわからない時代になりました。防災意識の向上は非常に良いことではありますが、実際に道具が使われる場面は少ないにこしたことがありません。先日も「とび口」出荷しながらそんなことを考えていました。


投稿者 godos : 11:41

9 01, 2008

花柄の家庭鍬

今年1月のデザインコンペに出展した「リサイクル鍬」にあらたな展開が出てきました。弊社の女性スタッフが忙しい中、時間を見つけては作業していたのが写真の「花柄の鍬」です。出来の良さにビックリ。淡い色調のものはまるで油絵のような立体感まであります。先日の子供向けイベントの時もそうでしたが、女性スタッフの取り組みには頭が下がります。感謝!
女性向け家庭菜園鍬として商品化へチャレンジです!


投稿者 godos : 09:16

8 25, 2008

下野鍬のバリエーション

夏前から下野鍬の問い合わせが数件続いている。柄の曲った独特な鍬だ。刃の長さや材質の組み合わせで似たような商品設定が複数できるのも特徴。最近は極端に価格の安い海外製もあり、市場を席巻しているのかあまり注文が無かったのが事実。
問い合わせにお答えするため数点をセットしてみた。はたして写真で違いがわかるでしょうか?


投稿者 godos : 19:28

6 24, 2008

ちょっと巾広 『黒万能』

最近の売れ筋商品をご紹介します。

商品名 『黒万能』
アルミパイプの土寄せ・除草ホー。(巾広の分だけ土寄せ向き)アルミの軽量を活かし、重量を軽くしつつ作業性をあげるため刃サイズを巾広にした。女性をターゲットにし、お掃除ワイパーの作業良さを連想できるような形状とした。(少し巾広で、刃の高さを低くしたことでお掃除ワイパーのワイパー部をイメージ。)
市場に流通している普通巾(210㍉)に対して、あえて少し大き目の刃巾を225㍉としお得感を打ち出した。商品名の『黒』は鋼素材をさします。

投稿者 godos : 18:11

5 13, 2008

二本爪鍬

お茶の木等の古木を根から掘り起こしたりするのに使われている二本爪鍬です。根菜を掘り起こすのにも都合が良さそうです。数量的には決して多くありませんが、在庫がなくなる頃に問い合わせが来る商品の一つです。連休が明けて少し仕事が落ち着いてきたので在庫調べをしていたら目に留まりましたのでご紹介しました。

投稿者 godos : 23:06

4 28, 2008

「寄せ植えカッター」の人気再燃 !?

以前に何度かご紹介しました~花とかじや「寄せ植えカッター」~のお問い合わせをいただくようになりました。実はこの商品見た目より使ってみるとずっと重宝するのです。実は写真のような寄せ植えの植え替えの他にも次の用途があります。
普通の鎌よりも鈍角に開いた刃は下向きに使うためのものですので、塀の立ち上がりのきわに生えたような雑草かきに威力を発揮します。細身の刃は側溝清掃等の時に、コンクリートの目地に生えている雑草を取るのにも活躍します。また、梱包用のPPバンドの開封にも使えます。
ガーデニングブームが去ってからというものなかなか日の当たらない商品になっていましたがここに来て人気再燃?となってくれれば良いと思う今日この頃です。

投稿者 godos : 18:41

4 08, 2008

タケノコ突き

昨年に製造した「タケノコ突き」です。山芋堀り(自然薯掘り)の短い柄(全長で1200ミリくらい)のタイプをタケノコ堀りに使われるケースが増えているようです。タケノコ唐鍬の出荷数にはまだまだ遠く及びませんがこのようなタケノコ突きの出荷が今年に入って増えています。
刃の形状は両刃・片刃の2タイプ。お客様のお好みに合わせてか、いずれもお問い合わせをいただきます。写真は片刃で刃長36センチとかなり長いものでした。

投稿者 godos : 22:15

4 04, 2008

近年影の薄い「櫛形ホー」

ホームセンターでは立鎌に主役を取られた?感が否めないのが「櫛形ホー」です。弊社では売り上げも出荷数量も減少しているアイテムの代表格となってしまいました。ひところホームセンターでも櫛形ホーを販売している店もありましたが今や皆無に近い状態です。立鎌と比べて売りにくさの理由がどこかにあるのでしょう。作り手としては急激な販路喪失に何とか歯止めをかけたいところです。
「櫛形ホー」まだ作ってま~すと大きな声で訴えたい今日この頃です。

投稿者 godos : 20:29

3 21, 2008

godos 『花とかじや』 シリーズ 続き

シリーズの手鍬をご紹介します。


投稿者 godos : 19:38

3 19, 2008

godos 『花とかじや』 シリーズ

「ちょっと無骨ですみません!」
godos 『花とかじや』 は、創業昭和5年の村のかじや《郷道忠治》と、お客様のコラボレーションから生まれた園芸ツールです。使い勝手にこだわった、昭和生まれの道具たちのご提案です。




投稿者 godos : 19:26

3 13, 2008

ここのところ人気の「両刃タケノコ唐鍬 大」


この数日お正月のブログの内容とほとんど変わらずにすみません。どうしてもこの時季タケノコ唐鍬の話題になってしまいます。受注が集中したり、鍬自体がほかの商品に比べて重いものですから作業が大変だったりで、何かにつけ「タケノコ、タケノコ」と社内の話題になってしまうのです。
例年、1月はタケノコ唐鍬の製造計画やら材料調達の段取りをつけ、2月から仕掛かって3月の声を聞く頃から出荷が始まるのが流れになっています。これから4月いっぱいまでタケノコ唐鍬に追われていきます。そんなタケノコ唐鍬、種類もたくさんあるのですが、ここのところ写真の大型のものがぽつぽつと売れています。気が付いたら在庫が危ない。大きいやら重いやらですので急な受注は対応しにくい商品になってしまいました。

投稿者 godos : 19:48

3 12, 2008

工場はタケノコ唐鍬に占拠されそうです


弊社標準タイプのタケノコ唐鍬です。刃長240ミリ(左)と270ミリ(右)が定番サイズとなります。
現在タケノコ鍬の受注が集中しています。この時季に集中するのは例年のことですが、もう少し受注が分散してくれないものかと思案しています。業界の不景気が長く流通在庫が極端に少ないことが原因の一つになっています。

投稿者 godos : 19:08

2 14, 2008

柏崎(新潟)の地型鍬

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新潟県を代表する鍬。特徴は3本の補強リブと鍬全体の反りが小さいこと。昔ながらの鉄製本鍛造の鋼付。

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以前に新潟県内を調査したときに撮影した写真です。調査地は柏崎と長岡の境界地付近。近年、柏崎型はステンレス製の出荷が多いのですが、このときは鉄製を見せてもらいました。山間地では粘土質のところがあるらしく、鉄製である程度の厚さでないと仕事にならないそうです。

投稿者 godos : 22:47

2 07, 2008

お探しの方、いらっしゃいませんか? アゼヌリ鍬

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以前にも「怪獣べムスターのおなかの模様・・・」とご紹介したアゼヌリ鍬です。私が入社した頃(20年くらい前)には相当数出荷されていました。この不況下で商品供給の道筋が途絶えてしまったのか?それとも、使っていただける農家の方が機械化されたのか?はっきりとした理由を確認できないまま、年々出荷数量が落ちてしまっています。
名前のとおり春の最初に需要のある鍬です。この時季から引き合いがあるのが通年なのですが今年はどうなるのでしょう?もしこの鍬をお探しの方がいらっしゃいましたらお問い合わせください。製造はまだまだ間に合います。よろしくお願いします!

投稿者 godos : 19:16

2 06, 2008

この鍬も商品名で混乱?茨城万能or富里四本万能

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商品名で混乱するケースもあります。写真は茨城・千葉両県方面に出荷実績のある四本万能鍬です。お取引先様で“茨城万能”になったり“富里型四本万能”になったりで弊社の流通部も混乱をすることがあります。商品名のお問い合わせだけで鍬を特定できない理由の一つにもなっています。

投稿者 godos : 19:25

2 05, 2008

北陸型“改良”鍬

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商品名の付きかたというのは不思議なものです。サンプルを持ち込まれて作成する受注生産品の場合お客様からお聞きした名称で登録するのが基本となります。ですからこの鍬のように「改良」と付いた商品名で「何をどのように改良したの?」と問われても答えられないことがほとんどです。何せ改良前の品物を見ていないのですからしょうがないですよね。

投稿者 godos : 19:05

2 01, 2008

ガーデンナイフ・山菜掘り

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2月に入りいよいよ春の準備に追われるようになりました。連日、在庫の予定数字をめぐって営業・加工・流通の各部署で情報を確認しあっています。現在庫と商品加工の優先順位が週ごとに変わってきています。春の到来がもう直ぐそこである事を仕事を通じて肌で感じられるようになってきました。
春といえば山菜となってしまう私でありますので、2月初っ端は山菜掘りようのガーデンナイフのご紹介です。弊社「花とかじや」シリーズのガーデンナイフはSK-5の鋼付きです。材料の表面を絞ったような独特な仕上げ模様が特徴。山菜掘り以外には、鉢植えの細根切りや花壇の植え替えの際の根切りにお使いいただけます。

投稿者 godos : 14:00

1 30, 2008

オールマイティ鍬のバリエーション

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夢平鍬(夢を拓く鍬) ・ 福寄鍬(福を寄せる鍬)と名付けたオールマイティ鍬のバリエーションです。縁起の良いヘッターデザインと商品名が特徴の商品です。残念ながらお取り扱い先はまだ少ないですが年末年始の販売企画やこれから立ち上がる春園芸の初期導入に提案しています。

投稿者 godos : 08:19

1 29, 2008

オールマイティ備中

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見た目より使い勝手良くロングランの人気商品。備中と平鍬の中間タイプは他社にないサイズ設定。

投稿者 godos : 09:16

1 28, 2008

それなりのサイズの『家庭鍬』

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