5 28, 2007

仕事の誇り

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仕上げ職人の金子です。
私は13歳で磨き職人の道に入りました。当時、仕事を覚えるのは大変苦労がありました。兄弟子から一回仕事を教えてもらうと二度と教えてもらえなかったのです。後は見よう見まね。一生懸命先輩達の仕事を目で見て覚えたものです。
10余年の修行を経ていろんな仕事をさせてもらえるようになりました。しかし、30歳を過ぎた頃都合で親戚の仕事を手伝い、しばらく磨き仕事から遠ざかった時期があります。ですが、昔覚えた職人の技を忘れたことはありませんでした。
その後、55歳で転職し現在に至っています。72歳になった今でも現役で頑張っています。自分の仕事に誇りを持って鍬作りを続けていきたいと思います。

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投稿者 godos : 2007年05月28日 18:05

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