2 19, 2011
思い出の鍬
そろそろ春の準備をお考えの方もいらっしゃると思います。
先月、鍬の修理が出来上がり、引き取りにいらした
お客様が、「少し(お金を)足せば新品も買えるんだね、でもこれは親がずっと使っていたもので」
と、おっしゃっていました。
弊社がお預かりした数々の修理の品を見させて頂くと
購入されてから10年~30年もの品もあるようです
昔の野鍛冶さんが一品一品手づくりでつくられた
本来頑丈なつくりの鍬もこの長い年月の間に丸みをおびた
やさしい綺麗な型になっているのには
おどろかされます。
農舎を一度見わたしてみてください、古いからと捨ててしまえば、
それっきりですが、現在、昔の野鍛冶さんがつくった鍬は
今では一般には購入できないのが実状です。
歴史(思い出)のつまった鍬も修理すれば
また十分何年もご使用になれます。
お金では買えないものありますね。
と思う出来事でした。
投稿者 godos : 10:22 | コメント (0) | トラックバック(0)
12 22, 2010
豊作祈願へ
今年度もあと残すところ
わずかになりました。
新年の準備もお考えとの事と思います。
農家の皆様にとってよいお年になるように
想いを込めて造っています。
投稿者 godos : 10:33 | コメント (0) | トラックバック(0)
8 07, 2007
柄入れで表情が変わる立鎌

流通部の岩崎と申します。
弊社では立鎌類に「白柄」「ニス塗柄」「焼ニス柄」を使い分けています。その中でも「焼ニス柄」を使うときに心がけていることがあります。
私が初めて柄入れをまかされてボール盤で作業したときに教わったことがありました。それは柄の焼き模様のきれいに出ている面を、お客様に見てもらうように柄入れすることです。確かに焼き模様の位置で商品が違うように見えるのでした。
工場で職人さんが丹精した刃に注意を払って柄入れすること。それが私の仕事で出来るより良い製品作りと考えています。
投稿者 godos : 14:01 | コメント (0) | トラックバック(0)