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「鍬の選び方・使い方ワークショップ」 in 当社須戸工場
2014/04/12  / 開催レポート



2014年4月12日(土)に当社須戸工場にて「鍬の選び方・使い方」ワークショップ開催しました。当日は須戸工場まで足をお運びいただきまして誠にありがとうございました。

開催レポート

テーマ
家庭菜園ツールマイスター講座 「鍬の選び方・使い方ワークショップ」
日時
平成26年4月12日(土)10:00~12:00
会場
株式会社 相田合同工場 須戸工場
参加者
4名(農家3名、一般1名 三条市及び長岡市からご参加)
ゲスト
匠のぬくもり本舗様

春の訪れを感じさせる暖かな日差しの中、今年度一回目の「鍬の選び方・使い方ワークショップ」が、弊社須戸工場で開催されました。この度は初めての試みとして、弊社のお取引先「匠のぬくもり本舗」様のネットショップにて告知を実施しました。

2014.04.12ワークショップの様子1

地元三条市と近隣市町村の長岡市から4名のお客様にご参加をいただきました。しかも4名の内3名が農家の方でしたので、弊社の若手スタッフは相当緊張していたようでした。開会にあたり「匠のぬくもり本舗」様よりご挨拶をいただき、座学の開始です。
座学では土の状態で使用する鍬が変わること、弊社の推奨する道具の使用姿勢などを説明、参加者からは鍬の使い分けに感心する一コマがありました。参加された農家の方は、「今まで長いこと鍬一本で作業していた。」、「農家でも知らない鍬がある。」と感想をいただきました。

およそ30分の座学の後、畑に出て実際に道具の使い分けを体験していただきました。土起こしから、土混ぜ、畝上げまで作業し春ジャガイモのタネを植える工程で、弊社の推奨する道具を各々使用していただきます。初めて使ってみて便利だと言っていただいた「とんび鍬」や、見た目以上に実用性のある「六っ子」に人気が集まっていたようです。

2014.04.12ワークショップの様子22014.04.12ワークショップの様子3
2014.04.12ワークショップの様子4

およそ一時間、陽春の畑で汗を流していただき無事に春ジャガイモの植え付けが終了しました。最後は作業終了後の鍬のメンテナンスです。弊社の入社間もない女性スタッフが緊張しながら説明し、本日のメニューがすべて終了しました。

終了後にも参加者から鍬の使い分けや、使ったことのない鍬についての問い合わせがあり、農作業シーズン到来を肌で感じるワークショップとなりました。

スタッフの声

今回の鍬の選び方・使い方ワークショップも天候に恵まれ、大盛況で終了しました。

使用した道具

今回のワークショップでご使用いただいた道具は下記となります。
※製品をクリックすると、ネットショップ(匠のぬくもり本舗)へ移動します。

とんび鍬

硬い土の掘り起し作業に使う
とんび鍬

四本万能鍬

塊になっている土をほぐす
四本万能鍬

六つ子

雑草や小石の除去を助ける
六つ子

家庭菜園鍬「極」

畝作りに土を持ち上げやすい
家庭菜園鍬「極」

六つ子とレーキの違い今回のワークショップで参加者から特にご好評をいただいた道具は「六つ子」でした。
前回のワークショップでも「こんな道具があったんだ」という驚きの声が多かったため、皆様にもっと「六つ子」の便利さを知っていただけるよう、使用する時間を多くとらせていただきました。
耕起したあとの土混ぜ作業のときに混ざってしまった小石や雑草を爪の角を正面に向けている「六つ子」を使うことにより、地表に浮き上がらせることができる道具に参加者全員が驚いていました。

収穫したジャガイモまた、ワークショップ当日に参加者と作った畝に植えた種イモから、後日これだけのジャガイモが収穫できました

今回の気づきと製品の改良・改善点

農家の方でも知らない、使ったことがないという鍬が多くある。
商品名だけでは使い方や用途をお客様はイメージできない。

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